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【速報】ジョー・バイデンがエアフォースワンに搭乗する際、階段で2度もつまづき転倒

【速報】ジョー・バイデンがエアフォースワンに搭乗する際、階段で2度もつまづき転倒

Photo via Reuters

3月19日(金曜)、ジョー・バイデンがエアフォースワンに搭乗しようと、階段を登っていた際、2度も立て続けに大きくつまづき、転倒するシーンがあった。

 

バイデン(78歳)は転倒してひざまずいた後、自力で立ち上がり、階段を上り終えると、何事もなかったかのように一礼して機内に入っていった。

 

この時の動画が投稿されている。

【訳】ジョー・バイデンvsこれまでで最大の敵・・・階段。

 

別の角度から撮影された動画:

 

【訳】世界が現在アメリカをどのように見ているかについて、完璧に要約したもの・・・

 

【追加情報】

ホワイトハウスは、転倒したバイデンについて懸念する声を払拭した。大統領は「100%元気だ」とスタッフたちは語った。

 

しかし、動画で撮影されている通り、ジョー・バイデンは痛みを感じていたことが見てとれ、激しく転倒した後、足をさすっている。

 

ホワイトハウスは、転倒したのは強い風のせいだとも発表している。ホワイトハウスのスポークスパーソンの1人は、エアフォースワンの機内でレポーターたちに次のように語っている。

【訳】「今日はとても風が強い。私自身、階段を登って来る時、転倒しそうになった」と、エアフォースワンの機内でホワイトハウスのスポークスパーソンであるカリーン・ジョン‑ピエールは記者たちに語った。

 

アンドリュース統合基地で、階段を登る途中につまずいたバイデンについて、ジョン‑ピエールは「彼は大丈夫」と語った。

 

早速、こんな風刺コラージュが投稿されている。「エアフォースワン」ならぬ、「チェアフォースワン」。

https://twitter.com/arbitrage_andy/status/1372964867615944708

 

 

【訳】カマラ・ハリスは、彼女がまもなく大統領になることに気がついている。

 

【訳】エアフォースワンに搭乗するための階段で転倒するジョー・バイデンに音楽をつけた。

 

イライジャ・シェイファー氏は、次のコメントを投稿している:

【訳】今のバイデンについて最も悲しい部分は、彼が肉体的に衰えていっているのをテレビで見ることが実際は愉快ではないということだ。

 

これは彼や彼の家族にとって悲しいことであり、我々の国にとって弊害をもたらす。そして、私たちを世界の笑者にする。

 

我々は弱っていると見られている。なぜなら、バイデン政権下で、我々は弱っているからだ。

 

また次のようなコメントも投稿されている:

 【訳】みんな、ジョー・バイデンが老いぼれだとか、認知症だとか、不適格だと言って彼に意地悪するのは止めよう。彼は自分の犬の尻尾を掴もうとして、たまにシャワーで足の骨を折る。階段を上るときに3度も転倒する。カマラを大統領と呼んでしまう。そして自分の国防長官の名前を忘れてしまう。大したことない。

 

 

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