【動画】ロサンゼルス市警は知的障害者やホームレスに新型コロナワクチンを強制接種
知的障害がある3人の女性たちに対して、彼女たちが必死で抵抗しているにもかかわらず、ロサンゼルス市警(LAPD)の警察官たちが新型コロナワクチンを無理やり接種している動画がネットに投稿された。
4月12日(月曜)、InfoWarsのジェイミー・ホワイト氏はこの動画について次のように報じている。
カリフォルニア州で撮影されたおぞましい動画には、LAPDの警官たちが3人の障害ある女性たちに新型コロナワクチンを強制的に注射している様子が映っている。彼女たちは、注射に必死で抵抗している。
この動画には、特別支援を必要とする女性が恐怖におののいており、2人の警官に拘束されながら、3人目の警官によって腕に針を刺されることから必死に逃れようとする姿が映し出されている。
「優しくするから、わかった?優しくするから」 と、ワクチンを持った警官が話しかけた。
するとこの女性は「いやだぁぁぁぁ!」と泣き叫んだ。
この様子を撮影した動画:
https://twitter.com/TheJokerMouce/status/1381326289890648065?s=20
【訳】つまり彼らは、抵抗することができない、Noと言うことが許されていない知的障害者や病気で自宅から出られない人たちを狙っているのか?
なんてことだ、これは私に次のようなことを思い出させる・・・🤔
ナチスが知的障害者たちに始めた方法だ。
こうした人たちが死亡し始めたと私たちが聞くのはいつになるだろう?
あまりに多くの点でこれは間違っている!
#バイデンのアメリカ
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