ニュースレター登録

Loading

オールドメディアが伝えない海外のニュース

ウィスコンシン州で20万票以上の不正投票が見つかった——同州でのトランプ氏とバイデン氏の得票差はわずか2万票

ウィスコンシン州で20万票以上の不正投票が見つかった—同州でのトランプ氏とバイデン氏の得票差はわずか2万票

ボリス・エプスタイン氏(Screenshot via War Room Pandemic)

トランプ大統領の元特別補佐官であるボリス・エプスタイン氏は、5月19日(水曜)、スティーブ・バノン氏のネット番組に出演し、2020年大統領選挙の監査を行なっているウィスコンシン州で、20万票の違法な投票が見つかったと語った。

 

ウィスコンシン州は、5月15日(土曜)、2020年大統領選挙の結果を監査すると正式に発表していた。

 

以下はボリス・エプスタイン氏がこの発言を行った時の番組動画:

 

 

バノン氏:まさに今、ウィスコンシン州で事態が変化しているという噂を聞いている。真相にたどり着くために事態が展開しいるそうだが、それについてはどうですか。

 

エプスタイン氏:わずか2万票の差で勝敗が決まった(ウィスコンシン)州で、そのデーン郡とミルウォーキー郡だけでも20万票もの違法な投票があった。これらの郡は、80対20でバイデンが勝った郡だ。

 

バノン氏:膨大な作業が待っている。だからアリゾナ州は止まることができな

い。

 

エプスタイン氏:すべてはドミノ倒しだ。民主党がそれ(監査)に強く抵抗すればするほど・・・全米中で反発が起こり・・・MAGA(メイク・アメリカ・グレート・アゲイン)ムーブメントの愛国者たちが立ち上がっている。

 

 

BonaFidrをフォロー

執筆者

error: コンテンツは保護されています。