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バイデン政権の司法省、アリゾナ州のような選挙監査を行った者は最長1年の禁固刑を科すと警告

メリック・ガーランド司法長官(中央)|2016年3月16日撮影|Photo by Chip Somodevilla/Getty Images

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米司法省は、アリゾナ州で行われているような「パルチザン」の選挙監査を行うことは、連邦法に違反している可能性があると警告する新たなガイダンスを7月28日(水曜)に発表した。

 

このガイダンスについて、雑誌フォーブスは次のように報じている:

本ガイダンスは、民間企業のサイバーニンジャ社が監査を実施しているアリゾナ州のように、選挙管理責任者が投票用紙や投票機などの資料を州議会議員や第三者に引き渡すことを強要する監査を行わないよう明確に警告している。

 

このガイダンスには「連邦政府の罰則や刑事罰が付帯している」と同文書は記しており、2020年の選挙監査を実行する者は、「違反1件ごとに最大1000ドルの罰金と最長1年の禁固刑に直面する可能性がある」と警告している。

 

一方、すでに選挙監査の作業自体を終えたアリゾナ州では、州議会のマーク・フィンチェム下院議員(共和党)が、メリック・ガーランド司法長官に対してアリゾナ州の監査に介入しないよう最近警告している。フィンチャム下院議員は、民主党のケイティー・ホッブス州務長官に対抗して次の州務長官選挙に立候補している。

 

フィンチェム下院議員がガーランド司法長官に警告を行っている動画:

【訳】アリゾナ州に手を出すな!

 

マーク・フィンチェム下院議員が、メリック・ガーランドと司法省の「彼のチンピラども」にアリゾナ州の監査から手を引け!と発言。

 

この番組動画の中で、フィンチェム議員は次のように語っている:

メリック・ガーランドにニュースがある。憲法と呼ばれる(見逃されている)小さなものがあるというニュースだ。

 

第1条第4項、上院議員と下院議員の選挙を行う時期、場所、方法について・・・大統領の選挙人を指名し、任命する責任があるのは立法府(州議会)である。

 

私は、メリック・ガーランドと、今、司法省を占拠している彼のチンピラ・チームに忠告したい。非常に慎重に行動しろ、と。

 

我らが州の検事総長、私は今朝、彼らの代表者と話をした。私はここで彼に責任を負わせるつもりはないが、この州でもし選挙を扱う立法府の権限を妨げるようなことをしようとした場合、あなた方は非常に驚くべき待遇を受けることになるだろう。急ブレーキだ。

 

アリゾナ州議会のウェンディー・ロジャーズ上院議員(共和党)も、今年6月、もしガーランド司法長官がアリゾナ州の監査から手を引かなければ、刑務所に入ることになると警告している。

【訳】あなたにアリゾナ州の投票用紙や機械を触らせない。さもなくば、あなたはアリゾナ州の刑務所で時間を過ごすことになる。もしそれでもいいならやってみなさい。むしろあなたはテロリズムを阻止することに集中すべきではないのか。司法省とは、アメリカ合衆国の中で最も腐敗した政府機関の一つ。

 

司法省が今回、新たなガイダンスを発表したことの背景には、2020年大統領選挙の監査全米に広がりを見せていることがある。禁固刑をちらつかせてまで選挙監査を阻止しようとする今回の動きは、バイデン政権の危機感の裏返しでもある。

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