「インドでコロナの潜在的“機能獲得研究”が行われているとの報道」「自社社員には安全なロット番号を割り当てた」——プロジェクト・ベリタスの潜入取材を契機に告発する人が続出
■ 自社社員には安全なロット番号を割り当て
オーストラリア国内でもプロジェクト・ベリタスの潜入取材動画は大きな話題となり、主要テレビ局でも取り上げられたと、司会者のマリア・ジーは言う。
そしてパンデミックが始まってから全体主義的なパンデミック政策が強行されているオーストラリアで、国民をコントロールしようとする政策に反対の声をあげているマルコム・ロバーツ上院議員は、次の告発を行った。
(開始後25:00~27:13と39:10~40:15)
ロバーツ上院議員:2020年と2021年はパンデミックがすでに始まっていましたが、オーストラリアの死亡率にはまったく異常はありませんでした。2021年はワクチン接種が始まるまでは、です。
しかしあなたが指摘されたように、2021年の死亡率で唯一、普通ではないことは・・・それまでは過去7年間で最低値だったにもかかわらず、2021年にワクチン接種が始まってから数ヶ月後に、全死因の死亡率が急上昇し始めました。心臓疾患、心筋炎、心膜炎、血栓、その他多くの症状、ガンの再発などです。これらはワクチンのせいであることを私たちは知っています。・・・
人によってはこう言います。「待ってください。私はワクチン接種を受けましたよ」と。ちなみに、私はワクチン接種を受けていません。私は絶対にあんなものは打ちません。しかし、中には「私はワクチンを打ったけど副反応なんて起きなかったよ」と言う人がいます。
オルトマンがウェンディー・ホイと共著で発表した論文で・・・ホイはこの国の医学界で第一級の研究者です。彼らがその他5人の医師たちと発表したこの共著論文で、その理由を記しています。「米CDCと米FDAは、この注射の開発について管理しなかった。それは国防総省が管理し、そこがP社や他の製造企業に契約発注した」と。「彼ら(国防総省)は(自国に対する攻撃への)対抗措置に取り組んでいた」と。「ワクチン」ではなく「対抗措置」に取り組んでいたのです。
彼らは通常の試験を迂回しました。この注射はほとんど試験されていません。多くのカテゴリーにおいて、全く試験されていません。妊婦、遺伝子への影響、発がん性については試験されていません。彼らは良好な製造プロセスも迂回しました。そのため、私たちにもたらされたのは、均質な製法で作られた注射ではなく、非常に乱雑なものなのです。
なので、ある注射はあなたを死なせてしまいますが、しかし他の注射では全く何の副反応もないのです。これで合点がいきます。なぜほんのわずかなバッチ(ロット番号)が人々を死亡させているかの説明がつきます。そして、P社は、特定のバッチ(ロット番号)のワクチンを自社の社員にだけは割り当てるよう厳格な指示を出していたことを私たちは知りました。彼らはこのことを知っていたのです。
(中略)
ロバーツ上院議員:・・・誰がP社を所有しているのか見てみると、ブラックロック、バンガードなど、主要メディアを所有しているのと同じ人たち、大手投資会社です。
そしてビル・ゲイツがオーストラリアにまでやってきました!いかに異常な事態になってきているのかがこれでわかります。ビル・ゲイツが私たちの国にまでやってきて、5時間も首相と話し込みました。商用旅客機のような巨大な飛行機でやってきて、首相と話した話題というのが気候変動、エネルギー、食糧、健康問題でした。彼は、これのどの話題についても議論できるような資格を持っていません!注射について歪曲すること以外に、彼にはこれらについて一つも経験がありません。
彼は(首相との会議から?)出てきて、モデルナのワクチンを後押ししました。彼はその株式を売却した途端に、そのワクチンをけなしていたと報道されていたにもかかわらず、ですよ。そんな(二枚舌な)ことをするとは、その人はいったいどういう人間なんですか?
彼は米国に次いで2番目に多くの拠出金をWHOに支出しているスポンサーとなっています。WHOは不正に曲がった、腐敗して無能で不誠実な組織です。
私たちが目撃しているのは、グローバリストのプレデター(捕食者)がUnited Nations(連合国:日本でいう『国連』)を支配して、そこを利用して私たちをコントロールしているということです。・・・ここは犯罪組織です。
(以下省略。)
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