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「全ての新型コロナmRNAワクチンを即時停止すべき」MITの医薬品安全性解析スペシャリストが動画メッセージ——米CDCはワクチン接種を受けていない人々を追跡する新プログラムを密かに開始

MITのレツェフ・レヴィ教授(©David Sella for MIT Corporate Relations)

 

■次々と声を上げ始めた「主流派」たち

大手企業メディアの一角を占めるウォールストリートジャーナル紙(WSJ)も、その編集委員メンバーであるアリシャ・フィンリー氏が1月22日に掲載した論説記事(有料)で、オミクロン株対応2価ワクチンの宣伝は「誇大広告・虚偽的広告」だと、その根拠となる論文を引用しながら指摘し、米CDCやFDAなどいくつかの連邦機関が「安全性や効果を裏付けるデータなしにワクチンメーカーに製造を命令し推奨するという前例のないステップ」を踏んでいると非難している。

また、科学者や医師たちも新型コロナワクチンの宣伝されている効果にはエビデンスがないと、続々と声を上げ始めている。

カナダの名門私立大学であるマギル大学の感染症専門家、トッド・リー博士によるツイート:

【訳(下段ツイート)】私が重症化するリスクを低減させてくれるという、無作為化臨床試験(RCT)レベルの証拠がないまま、私は前回の新型コロナワクチンを接種した。私はボランティアでRCTに参加したんだろうな。

3回接種+オミクロンから回復、それ以外は健康な40代男性。

このリー博士のツイートを引用して、カリフォルニア大学サンフランシスコ校の疫学・生物統計学の教授であるヴィネイ・プラサド博士は次のようにツイートしている:

【訳】私も、RCTが行われるまでもう接種しないことを誓う

少なくとも1回は自分の意志に反して接種した

それは倫理に反し、科学的に破綻していた

私はその過ちからまだ解放されていない

もう接種しない 

👇

10代の男子が新型コロナワクチン接種後に心臓の炎症を起こす確率は新型コロナ感染よりも高い、という研究を共同執筆した疫学者のアリソン・クルーグ氏は、プラサド博士の意見記事を引用しながら次のようにツイートしている:

【訳】私もブースターを断り、その理由を主治医に説明しました。彼女は話をよく聞いてくれて、同意してくれました。

適切なエビデンスを要求する運動に参加しましょう。👇👇

エビデンスのない新型コロナ注射はもういらない by @VPrasadMDMPH(プラサド博士)

Newsweekに意見記事を掲載した、医学生で研究者のケビン・バス氏も、次のツイートを投稿している:

【訳】私はもうこれ以上ブースター接種を受けないし、私の子供たちもこれ以上コロナワクチンを受けない。

ヒトでの臨床試験が行われるまで、私たちはこれ以上コロナワクチンを接種しない。

米FDA(食品医薬品局)は製薬会社の手先ではなく、厳密で科学的根拠に基づいたものであるべきだ。

この他にも、トロント免疫・消化器健康研究所を設立したマーク・シルバーバーグ博士、カリフォルニア大学サンフランシスコ校の疫学者トレイシー・ホーグ博士なども、リー博士とプラサド博士の意見に賛同し、少なくとも現時点ではブースター接種に反対であると表明している。

ホーグ博士は、臨床試験を行うまでもなく、もうブースター接種は受けないつもりだという。2回目の接種は「自分の意思に反して受けた」という。以下はホーグ博士のツイート:

【訳(下段ツイート)】私は1回目のモデルナにも副反応がありました。もう一度やり直せるなら、私は新型コロナワクチンは一切受けなかったでしょう。

この10数年は上気道感染で鼻水が出る程度で、インフルエンザ・ワクチンも機会があれば断っています。

【訳】私の11歳の息子が一番よく言い当てています…「なぜ、自分にとってリスクのない病気のワクチン接種を受けないといけないの?」と。

彼は10歳の時にそう言って、自分が新型コロナに感染しても問題ないという問題の核心を突いたのです。

ソーグ他の研究を理解していれば、彼が正しいことが分かります。

 

■ ついに米CDC関係者が認めるが・・・

一方、米国疾病対策センター(CDC)は、新型コロナワクチン接種後に長期間にわたる健康問題が発生したという報告を認識していることを、関係者が最近明らかにした。

米CDCの予防接種安全局局長であるトム・シマブクロ博士は、新型コロナワクチンの安全性と有効性について議論した1月26日の米国食品医薬品局(FDA)の会議で、次のように述べていることが報じられている

人々が消耗性疾患を経験しているという報告に関して、我々はコロナワクチン接種後に人々が長引く健康問題を経験しているというこれらの報告を認識しています

これらの健康問題に苦しむ人々の臨床症状は様々で、その症状に対する特定の医学的原因が見つかっていないケースもあります。特にそのような状況下では、病気は破壊的でストレスになることを私たちは理解しています。そして、これらの健康問題が、人々の生活の質(QoL)に大きな影響を与え、周囲の人々にも影響を与えていることを私たちは認めています。そして、私たちは、(患者たちの)改善と回復を望みつつ、これらのワクチンの安全性を監視し続け、パートナーと協力して、この種の有害事象をよりよく理解するよう努めてまいります。

長期的なワクチンの副反応が起きていることを認めながらも、退官後に高給が得られる天下り先のことを心配してか、米CDCは具体的なワクチン政策の変更を先延ばししている。その米CDCが秘密のワクチン関連政策を進めていたことを、National Fileが2月3日に独占スクープしている(太字強調はBonaFidr):

NATIONAL FILEが独占入手した爆弾級の連邦政府記録と動画によると、アメリカ連邦政府は、新型コロナワクチン注射を受けないと決めた人々を追跡していることが明らかになった。この衝撃的な動画によると、米CDCが提案して導入した新プログラムによって、ワクチン未接種の人々は、彼らが医師の診察室や病院に行った際、ひそかに追跡されているという。政府の会議資料は、この新しいプログラムが「予防接種を受けていない人、あるいは部分的にしか受けていない人を追跡する」ために作られたものであることを明らかにしている。

【訳】予防接種を受けていない人を追跡するという米CDCの企てが、2021年9月のICD-10調整・整備委員会会議で明らかになった

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