ニュースレター登録

Loading

オールドメディアが伝えない海外のニュース

FDAが正式承認したのは未発売のBioNTech社製ワクチンのみ:ファイザー社製コロナワクチンは依然として緊急使用許可の段階【追記】——「これは官僚により詐欺行為が行われた驚くべきケース」とロバート・マローン博士が警鐘

ロバート・マローン博士(Screenshot via War Room Pandemic)

【この記事の短縮URL】 https://bonafidr.com/O9dYy (『https://』は省略可能です)

米国現地時間の8月23日(月曜)、アメリカ食品医薬品局(FDA)がファイザー社製コロナワクチンを正式承認したと大々的にメディアは報じたが、これは誤報であり、FDAが正式承認したのはBioNTech社製のワクチン(COMIRNATY/コミルナティ)のみであるとロバート・マローン博士が指摘した。現在ファイザー社製ワクチンとして提供されているもの(Pfizer-BioNTech COVID‑19 Vaccine)は、同社とドイツのBioNTech社が共同開発したものであるが、まだFDAの正式承認を受けておらず依然として緊急使用許可を受けている段階である。FDAがファイザー社BioNTechとを分けて承認した理由について、マローン博士は24日(火曜)に出演したスティーブ・バノン氏のネット番組の中で次のように警鐘を鳴らしている。

 

 

【訳】(動画開始後17:08~23:50まで)

バノン氏:マローン博士、あまりに多くのことをカバーしないといけません。まずはFDAの承認プロセスから始めたいと思います。博士に説明をお任せしますが、その前にまずトニー・ファウチです。

 

昨日、彼は明らかにこう言いました。しかも数回、こう言ったと思います。「2022年秋までに新型コロナは制御できるだろう」と発言してから、後になってそれは言い間違いだと訂正しました。彼はまずそれを(2022年秋までと)発言してみて、それが猛反発を買ったので、彼は発言を撤回せざるを得なくなりました。

 

(補足:Dr.ファウチは、以下のCNNの番組に出演した際に別のテレビ・インタビューで発言したことを撤回し、「もしアメリカ国民の過半数がワクチン接種を受ければ、新型コロナは2022年春までに制御できるだろう」と発言している。しかし、彼の発言をファクト・チェックすると、実際にはすでにアメリカ人の少なくとも61%が最低1回のワクチン接種を終え、そして過半数の52%が完全なワクチン接種を終えている。Dr.ファウチはまたしても垂れ流している。)

https://twitter.com/CNN/status/1429984564680617986

バノン氏:ファウチは何を考えているのでしょうか?国立衛生研究所(NIH)は何を考えているのでしょうか?彼は「完全にワクチン接種を終えれば」と言いました。彼は「抗体」についてや、「すでに感染した人」や、「集団免疫」については語っていません。彼はただ「完全にワクチン接種を終えた」場合だけを話しています・・・彼は90%(のワクチン接種率が必要)と言っています。これはつまり、学校に通う年齢の子供たち、高校に通う学生たちも含めてワクチン接種が進んだ場合を指しています。この男は、私たちに何のシグナルを送っているのでしょうか?

 

マローン博士:(彼の)この発言は、70%という(彼の当初の)発言からゴール・ポストを移動していることを思い出してください。70%というのは、集団免疫を獲得するために必要とされる政策方針でした。

 

彼の頭の中で何が起こっているのか、私には理解不能です。彼はあることを次々と発言したかと思えば、立場を180度替え、それは言い間違いだったと否定します。彼の頭の中で何が起きているか私にはさっぱりわかりません。

 

真実はというと、彼らが(BioNTech社への)ライセンス交付のために使ったワクチン・データは古く失効したものです。このワクチンの効果、感染および伝染を防ぐ効果は乏しく、イスラエルのデータによると約40%前後です。こんなものでは集団免疫を獲得することは不可能です。おそらくそれが理由で、彼らは集団免疫について議論するのを止めたのだと思います。

 

彼の言葉のニュアンスを拾ってみると、彼はずる賢い言葉を使っており、それにより彼の「賭け」に保険をかけています。ですので、彼は「私たちはこれをもっと制御できるようになる」といったソフトな表現を使っています。これらは、彼の以前のもっと断定的な発言とは対照的です。ちなみに、彼の以前のもっと断定的な発言は全て真実ではないことが証明されています。

 

バノン氏:彼は、FDAが正式承認を出した日にこの発言を行いました。そしてすぐに米軍が全員にワクチン接種を義務化すると発表し、デブラシオNY市長や(極左MSNBCの司会者)ミーカなどが文字通りつっかえ棒が取れたようになって(ワクチン接種の号令をかけて)います。・・・

 

ここでmRNAワクチンの基盤となった技術を開発された人物としてマローン博士にお伺いしたいのは・・・FDAの承認プロセスの証拠書類について一つずつ説明していただけますか?

 

というのも、今回、承認は早いスピードで進められたからです・・・技術的には可能なのでしょうが・・・あなたご自身、FDAの承認プロセスを何度も経験されている立場として、昨日のFDAによる承認で何が言い渡されたと思うか、博士の貴重なご意見をお聞かせいただけますか?

 

マローン博士:ありがとうございます。これは官僚により「ペテン(詐欺行為)」が行われた驚くべきケースです。こんなことを私は目にしたことがありません。実際、2通の異なる書簡が発行されています。ファイザー社に宛てられた書簡と、BioNTech社に宛てられた書簡です。

 

ニューヨークタイムズ紙とワシントンポスト紙は誤報です。(FDAによる)正式承認が行われたのはファイザー社ではなく、BioNTech社に対してです。さらに、これ(正式承認)が有効となるのは、BioNTech社が(独自に)商品表示を行った製品(ワクチン)が利用可能になってからです。OK?(補足:インタビューの別の箇所で、マローン博士は、ファイザー社がBioNTech社と共同開発したワクチンと、今回、FDAに正式承認されたBioNTech社のワクチン「コミルナティ」は、非常に似ているが全くの同一物ではないと語っている。)

 

リスナーの皆さんに理解して欲しいことの一つは、賠償責任補償、つまりファイザー社はいかなる副作用事例においてもその責任を負わないということを許諾する包括的な承認は、ファイザー社製品にのみ適用されるということです。ちなみに、ファイザー社製ワクチンは、未だに緊急利用許可を受けた状態です。これ(賠償責任を免除する)包括的な承認は、緊急利用許可の状態においてのみ可能です。ちなみにこの状態で(製薬企業を)提訴した案件で補償を勝ち取ったケースは1件もありません。・・・

 

ですので、リスナーのみなさんへの「ポイント1」は、もしワクチン接種を受けないといけない状況に直面した場合、BioNTechの製品が出るまで(接種を)遅らせることを強く勧めます。BioNTechの商品名がついた製品は・・・緊急使用許可を受けたファイザー社製品と同じような(政府による)賠償責任保護がついていません

 

興味深いことは・・・皆さんにこれを読んで聴かせないといけません。BioNTechに宛てた書簡の中で、FDAは、外部諮問委員が彼ら(FDA)の決定を審査しコメントするという通常のプロセスを省略する決定を下しています。このプロセスは、パブリック・コメント期間を設けることも義務付けています。私が知っている過去のどんなワクチンに対しても、このプロセスは行われてきました。

 

彼らは実際このように記しています:

我々は、「ワクチンおよび関連する生物学的製剤諮問委員会」に貴社の申請書を照会しなかった。その理由は、臨床試験のデザインや試験結果など、『生物製剤承認申請(BLA)』で提出された情報を検討した結果、諮問委員会での議論が有益であると思われる懸念や議論を呼ぶような問題がなかったためである。

(太字強調はBonaFidr)

 

マローン博士:・・・このように、彼らは完全に(まともな審査を)諦める決定を下しました。(笑いながら)私は、これらのワクチンに関しては、ここ米国や、欧州、オーストラリアで山のように大量の議論を呼ぶ問題があることを謹んで提出したい。これは・・・何と言えばいいのでしょうか、また新たな「厚かましい嘘」とでも言えばいいでしょうか・・・彼らが、いかなる懸念も問題も抱いていないなどということは。少なくとも心臓毒性があることがわかっています。これに関しては多くの研究が義務付けられています。

 

私が考えるに、彼ら(FDA)がここで行ったのは、(連邦)政府、企業、そして州がワクチン接種を米軍などに義務化できるように、(承認を)ねじ込んだということです。彼ら自身が発表した声明にも、主張されている安全性と有効性を裏付けるデータが記載されていません。記載されている有効性に関するデータは、完全に古く失効したデータに基づいてまとめられています。

 

* * *

 

(補足:このインタビューの後半で、マローン博士は「FDAとCDCは未だにデータを隠している」とも語っている。さらに、16歳未満の子供たちへのワクチン接種を正式に承認するためには、その安全性を検証する複数の研究がFDAにより義務付けられており、これら研究が終了することが条件となっていると語っている。これらの研究が終了するのは2023年〜2024年になると見積もられているとも語っている。)

 

バノン氏:・・・いったいどうやったらファウチは2022年秋までに90%のワクチン接種率を達成するなどと言えるのでしょうか?人々はそれを聞いて度肝を抜かれました。2022年の秋とは、私たちが中間選挙に投票して、(共和党が)60議席を獲得し、トニー・ファウチを議会公聴会に引きずり出し、司法省に刑事告訴を照会することになる時期です。・・・

 

しかしトニー・ファウチが話している内容は、それと全く異なります。彼がしゃべっている内容は、FDAの今回の条件付き承認レターに反しています・・・子供や(妊婦へ)ワクチン接種を正式承認するための条件が記されているレターに反しています。FDAが打ち出している計画では、2023年の前に子供たちへのワクチン接種が正式承認されることはない、という理解で正しいですか?

 

マローン博士:暗黙の了解は、小児の若年コホートへのワクチン接種は、緊急利用承認(EUA)の中に押し込まれているということです。彼らは(義務化した)研究を無視し、(小児へのワクチン接種を行うための抜け道を)EUAに無理やり押し込んでいます。

 

バノン氏:これはペテン(詐欺行為)だ。・・・

 

マローン博士:・・・この(FDAによる正式承認の)文書が真に意味するのは、政府や大企業がワクチン接種を大人達に対して義務化するための言い訳(ごまかし)を提供するためのものだということです。それが理由で、これ(承認)は奇妙な回避方法で通されました。・・・(後略)

BonaFidrをフォロー
error: コンテンツは保護されています。