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【オピニオン記事】兵法:トランプはいかにして11月3日よりも前に選挙に勝ったか・・・現在、目にしているのは勝敗が決まった後の(バイデン側による)悪あがきの戦い

兵法:トランプはいかにして11月3日よりも前に選挙に勝ったか・・・現在、目にしているのは勝敗が決まった後の(バイデン側による)悪あがきの戦い

殿堂入りしたアメフト選手ブレット・ファーヴとトランプ大統領(2020年7月25日撮影)(Photo via Flickr)

マイク・アダムス筆|11月28 日掲載|Natural News 

(強調は原文のまま)

 

トランプ大統領は、11月3日よりもずっと以前に2020年の大統領選挙に勝利していた。そして彼は、彼の敵を知り、そして彼らが票を盗み選挙結果に不正を行うための戦術を知ることでそれを達成した。

 

大統領は、それらについてあまりにもよく理解していたため、2018年9月12日に大統領令に署名していた。この大統領令は、民主党側がずさんに行った、まさに票に不正を働く行為や詐欺行為について説明していた。

 

この大統領令は、このリンク先で見ることができ、具体的にこのように記している:「その実態全てもしくはその大部分がアメリカ合衆国外に位置する人々が、米国の選挙に介入する、もしくはそれに対する国民の信頼を毀損する能力は、アメリカ合衆国の国家安全保障および外交政策に対してずばぬけて異常な脅威を形成している。こうした能力には、選挙および選挙運動に関するインフラに対して不正にアクセスすることや、プロパガンダやデマ情報を隠密に流布することを含む」。

 

この大統領令で、トランプ大統領は国家非常事態を宣言した。このことはつまり、2020年の選挙は国家非常事態命令の下で行われたことを意味する。これにより、トランプ大統領と国防総省内部にいるホワイトハット(正義の味方の)要員たちは、機密情報隔離施設(SCIF: Sensitive Compartmented Information Facility)を設置し、選挙が盗まれる様子をリアルタイムでモニタリングすることが可能となった。トランプ大統領は、民主党が選挙を盗むことをあえて許した。言い換えれば、彼らが国家反逆罪という壮大な計画やサイバー戦争という罠に自らかかるようにするために。そしてこれは、最終的に、民主党全体の崩壊につながることになる。

 

そしてトランプ大統領は、国防総省の人員を派遣し、フランクフルト、バルセロナ、そしてトロントにあるサーバ・ファーム(サーバが収容されている施設)に奇襲を仕掛け、物理的な複数のサーバを押収した。これらサーバには、不正選挙の全てのデジタル証拠が記録されていた。国防総省のサイバー戦争諜報収集システムである「クラーケン」から得られた結果とともに、これらサーバは国防諜報機関(DIA: Defense Intelligence Agency)のサイバー犯罪およびテロ対策分析官たちに渡された。そして彼らは、反論の余地がない驚くべき証拠をまとめあげ、それをシドニー・パウウェル弁護士に提供した。彼女が訴訟で利用できるように。パウウェル弁護士は、こうした米軍諜報機関の証人たちを訴訟の中で公表していくだろう。これは世界中に衝撃波をもたらすことになる。

 

トランプ大統領は、民主党に対して「兵法」に沿ったシナリオを展開しているということが判明している。彼は自分に強みがあるときに弱ったふりをする。そして彼は自分に弱みがあるときに強がったふりをする。彼は予想できない方法で攻撃を繰り出す。そして彼は、今回の選挙が始まるずっと前に、すでにこの選挙戦全体において完全な勝利を計画していた。民主党側はトランプ大統領のことを非常に甘く見ていた。なぜなら、彼らは、自分たちが彼に対して行っている「バカな人物」というキャラクター付けを自ら信じてしまっていたからだ。そのため、彼らは、トランプは頭が悪すぎて気付きもしないだろうという前提の下、大規模で大胆な選挙泥棒を実行した。しかし現実には、トランプ大統領は彼らが足を踏み入れる罠をしかけていた。自分たち自身の傲慢さと権力欲によって勢い付いた彼らは、まさにその罠にはまった。

 

そして今、トランプ大統領は全てを手にしている。彼はCIAのサーバ、サイバー戦争の証拠、こうした犯罪を実行した人間たちの名前、そして連邦最高裁判所がほとんどのスウィング・ステート(接戦州)の選挙結果を覆すことを可能にする全ての証拠を手に入れている。トランプ大統領は現在、民主党と、共和党の裏切り者たちが背信行為と国家反逆罪で自ら首を吊りに向かう様子を静かに見守っている。しかしトランプ大統領はこの結末をすでに知っている:ドナルド・J・トランプの第2期と、(もし数千人でなければ)数百人にのぼる民主党のトップたちが逮捕・投獄されることによる民主党の崩壊だ。

 

まもなく、あなた方はアメリカ全土がバイデンに敗北を認めるよう声を上げるのを目撃するだろう。クラーケンの証拠が明るみに出るにつれて、世界は驚愕するだろう。人民たちは激怒するだろう。そしてバイデンは、もし刑務所に入らなくて済むならば、とても幸運だろう。アメリカは、違法なサイバー戦争攻撃によるこの狡猾な試みを乗り越えるだろう。そして選挙はこの日以降、安全なものとなるだろう。

 

本日の状況アップデートを2本に分けて投稿する。各動画は約45分。(今日、話さなければいけないことはたくさんある。)私は、明日(日曜)にも状況アップデートを投稿するつもりだ。

 

 

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