FBIがファイルを公開:ナンシー・ペロシ下院議長の今は亡き兄が、1950年代に11歳と13歳の少女への性的暴行で起訴されていたことが判明
ダニエル筆|1月9日|WeLoveTrump.com掲載
最近、陰謀論がクレイジーなものに聞こえなくなっていると思わないか?
ナンシー・ペロシが再び脚光を浴びている。
(1月6日)水曜に行われたデモの間に、彼女のラップトップが国会議事堂から持ち去られたと報じられた。
当初の報道では、トランプ支持者たちがそれを持っていると報じていた。
しかし、それは特殊部隊によって持ち去られたという幾つかの説がある。
以下をご覧いただきたい:
https://twitter.com/the_exception/status/1347825451591294977
【訳】VKが’wego’について投稿。特殊部隊がペロシのラップトップを持ち去ったと言われている。
(投稿された動画は、トーマス・マキナニー退役中将が、ナンシー・ペロシのラップトップが1月6日に盗まれたとホワイトハウスで語っている様子。)
Reports Of Nancy Pelosi's Laptop Missing – PANIC IN D.C! pic.twitter.com/Mia5S8oX71
— Because (@bookman6071) January 8, 2021
【訳】ナンシー・ペロシのラップトップが紛失しているとの報道 ― DCでパニック!
Nancy Pelosi's laptop was taken from her office in the Senate on the 6th
— Clown Town 🤡 (@Hellohowru12345) January 8, 2021
Perhaps that's why she looks fooked! 😂🤣 https://t.co/ae9O4UDjww
【訳】1月6日、ナンシー・ペロシのラップトップが、上院の(訳者中:下院の間違い?)彼女のオフィスから持ち去られた。彼女が取り乱しているように見えるのは、おそらくそれが理由か。
https://twitter.com/BuzzPatterson/status/1347614339243511809?s=20
【訳】ただ単に興味がある。ヒラリーのメールはどこにあるんだ、ハンターのラップトップはどこにあるんだ(そもそもハンターはどこにいる)、そして現在、ペロシのラップトップはどこにあるんだ?
これらの中身を出版すれば、過去最高のベストセラーになる!
現在、これは事実として確認されている。
ナンシー・ペロシのラップトップは盗まれた。
NBCニュースが彼女のラップトップが盗まれたことを確認した。
しかし・・・
ナンシー・ペロシのチームは、犯罪行為に当たるようなものは何もその中に入っていないと主張している・・・
Aide for Speaker Pelosi tells NBC News that a laptop from a conference room was stolen during Wednesday's storming of the US Capitol. It was a laptop that was only used for presentations, the aide says.
— NBC Politics (@NBCPolitics) January 8, 2021
【訳】ペロシ下院議長の補佐官は、水曜に米国国会議事堂で起きた急襲の最中に、会議室からラップトップが盗まれたとNBCニュースに語った。これは、プレゼンのためだけに利用されていたラップトップであるとこの補佐官は語った。
私たちは、このラップトップの中身を今は知らない・・・
今のところ、まだ何も公開されていない・・・
FBIによる「大量のファイル公開」が、初めて、突然の話題となっているのは興味深い。
私たちは以下のことを注記しなければいけない・・・
これらは、新しい資料ではないということを。
しかし、これらの資料は、主流メディアによって広く報じられることはなかった。
ナンシー・ペロシの兄であるフランクリン・ルーズベルト・ダレッサンドロは、レイプの罪で起訴されていたようだ。
彼がレイプの罪で起訴されたのは彼が20歳のときだ。
被害者?
被害者は、当時、11歳と13歳だった。
その通り・・・被害者たちは未成年だった。
左翼たちからの激しい抗議の声はどこに行った?フェミニストたちから激しい抗議の声はどこに行ったのだ?
裁判を受けたのはダレッサンドロだけではなかったことが判明している。
彼は、裁判を受けた12人のうちの1人だった・・・
しかし・・・
無事に無罪判決を勝ち取ることができたのは、彼だけだった。
この確率はどれくらいなのか?
【訳】1953年夏、ダレッサンドロ市長の息子、フランクリン・ルーズベルト・ダレッサンドロ(20歳)は、2人の少女(11歳と13歳)に対してこの年の7月にレイプもしくは性的倒錯行為の罪を犯したとして起訴された14人の若者の1人。
フランクリン・ルーズベルト・ダレッサンドロは、裁判を受けたこれら12人の中で無事に無罪を勝ち取った唯一の人物であると報じられていた。
FBIの公式サイトでこれを閲覧することもできる。
関連部分は、42ページ目の終わりから始まる。
小規模な地元報道機関がこの事件を報じたが、これが全米ニュースとなることは決してなかった。
ダレッサンドロが2007年に亡くなった時の、バルティモア・サン紙の訃報記事:
フランクリン・D・ルーズベルト・ダレッサンドロは、退職した市の裁判所職員であり、2人の元バルティモア市長およびナンシー・ペロシ下院議長を家族に持つ一家の一員。同氏が、昨日、ホスピス・ケアのためのギルクライスト・センターで癌のために亡くなった。(バルティモア北部の)ハミルトンの住人だった同氏は73歳だった。
(中略)
1953年と1954年、ダレッサンドロ氏は20歳の時に逮捕され、ニュースの見出しを飾った。その後、レイプと偽証罪で起訴されたが、裁判で無罪判決が下されていた。
(後略)
私たちがこのことを今になって発見しているのは興味深いことだと思わないか?
これは新しい情報ではない。
しかし、このことはうまく隠蔽されていたようだ。
もしトランプ大統領の家族に、レイプで起訴された人がいたら、私たち全員がそのことについて知っているだろう。
しかし・・・
ペロシの兄についてのこの話は、今になって初めて日の目を見るようになっている。
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