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ジョージア州の選挙監査で重大な欠陥が発覚——2020年大統領選挙の結果を覆す可能性あり

Just The Newsのジョン・ソロモン氏

【この記事の短縮URL】 https://bonafidr.com/gAUak (『https://』は省略可能です)

調査報道を行うジャーナリストとして全米一との呼び声も高いJust The Newsのジョン・ソロモン氏は、6月17日(木曜)、選挙関連資料を独自に監査した結果、ジョージア州フルトン郡で不在者投票用紙が約150バッチ(束)も紛失していることを発見したと報じた

 

紙の不在者投票用紙を集計機械にかける場合、約100枚を「1バッチ(回/束)」として処理する。

 

ジョン・ソロモン氏は次のように報じている

ジョージア州最大の郡(フルトン郡)が選挙後の監査の一環として州当局に提出した文書では、昨年11月の選挙期間中、アトランタ地域で重大な不正が発生していたことが浮き彫りになっていた。そうした不正には、完全に同一の得票数(の投票用紙の束)が何度も集計されていたことや、不在者投票用紙の大量のバッチ(束)が投票用紙の正式なスキャン記録から消えているようであるということにまで及んでいる。

 

民主党支持者が圧倒的なフルトン郡でのこうした問題は、大統領選における何千もの投票用紙に影響を与える可能性がある。ジョージア州全体で、ジョー・バイデンはわずか1万2000票未満の得票差で勝利したと認定された。

(太字強調はBonaFidr)

 

同じ日、ソロモン氏はスティーブ・バノン氏のネット番組に出演し、次のように説明している:

【インタビュー動画:前半】

 

バノン氏:あなたが「誠実で本物の(bona fide)」人物であるということを少し紹介します。正確にはわかりませんが、おそらく過去20年〜30年間、あなたは世界中で仕事をし、AP通信、ワシントンポスト紙で仕事をされました。そして現在、独自のサイトを運営されており、Real America’s Voiceのパートナーであり、そこで独自の番組をお持ちです。その番組で月曜にはトランプ(前)大統領に独占インタビューをされる予定です。あなたは調査報道の世界では(神のように)畏怖される存在です。

 

そしてアトランタから報じられたこれは爆弾ニュースです。The National Pulseマイケル・パトリック・レイヒー、その他の(ジャーナリスト)グループがこの爆弾ニュースに続けとばかりに現地に向かっています・・・(略)・・・ジョン、あなた方が発見したことを紹介してください。

 

ソロモン氏:これはとても重大なことです。これは州務長官のホームページという誰もが見える場所に堂々と鎮座していました。すべての「投票用紙マーカー(記録)」というものが・・・これはフルトン郡アトランタで不在者投票用紙や他の投票用紙がどのように集計されたかを記録している文書です・・・こうした記録文書が何もされずそこにただあるという状態だった理由は、昨年11月に行われた「リスク制限監査」のためです。

 

私たちは、何が判明するだろうかと思い、これらの投票用紙関連資料を調べ始めました。それらをスプレッドシートに落とし込んで分析しました。そして私たちは次のことを発見しました。

 

票を集計する場合、通常、100枚ごとの束(バッチ)にして機械にかけます。そして各束(バッチ)には番号が割り振られます。「集計機械1のバッチ1」というふうに。私たちが発見したことは、不在者投票用紙に関するこの一連のバッチ番号が、約150も紛失しているということです。これは約1万5000票に相当します・・・1バッチを100枚とした場合です。州は(1バッチは100枚というのは)正しいと言っています。これら(バッチ)は連番が割り当てられたにもかかわらず、機械で集計されなかったようです

 

こうした記録は、ラッフェンスパーガー(州務長官)が監査を行った際、誰もが見える場所にただ何もされず鎮座していました。話題にも上らず、誰も言及しなかった。

 

そこで私たちはさらに深く調査したところ、さらなる奇妙な異常が次々と出てきました。・・・24束以上のバッチが重複して集計されたと記録されていました。さらには、集計機械に連続してかけられた一連のバッチ、例えばバッチ番号174から178まで、そのすべてにおいてジョー・バイデンとドナルド・トランプの得票差が全く同じだった。5つのランダムな100枚毎のバッチで、ジョー・バイデン392、ドナルド・トランプ96、そしてリバタリアン党3という比率だった。統計的にこれは不可能です

 

州政府職員も、これは間違いなく誤集計であると言っています。

 

つまり、何ヶ月間にもわたって、私たちは(ラッフェンスパーガー州務長官が実施した)監査を信じろ、監査は正しく行われたと言われてきました。しかし現在、ラッフェンスパーガーが昨年11月にフルトン郡で行った監査は、それに関する事務処理から、深刻な欠陥があることを私たちは知ることになりました。・・・(後略)・・・

 

ソロモン氏は、ラッフェンスパーガー州務長官が監査では問題がなかったとテレビ番組『60ミニッツ』とのインタビューで語ったことについて、「彼は嘘をついた」と断言している。

 

そしてソロモン氏への後半インタビューの中で、バノン氏は、ジョージア州ではまもなく「憲法上の危機」が発生すると予想している。選挙に重大な欠陥があったことが認定されれば、「ジョージア州の上院選挙は明らかに取り消されなければいけない。これは大統領選挙よりも難易度が低い」と同氏は語っている。また、現在の上院議会では、1議席でも民主党から共和党に塗り替えられれば、上院の過半数である51議席を共和党が占めることになる。

 

そして最後に、バノン氏は、「ラッフェンスパーガーは、もはや選挙専門弁護士ではなく、刑事専門弁護士を雇う必要がある!」とまとめている。

 

【インタビュー動画:後半】

 

 

 

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