ホワイトハウスのサキ報道官が「世界的な<プランデミック>に対処している」と発言【動画あり】——報道官としてこれまでで最も正直な発言とネットで話題に
バイデン政権のジェン・サキ報道官が、「我々は世界的なプランデミックに対処している」と定例記者会見で発言し保守系ニュースサイトでも取り上げられている。
「報道官としてこれまで彼女が発言した中で最も正直なもの」、「多くの人が疑ってきたことを認めてくれてありがとう」といったコメントが寄せられている。
この発言を行った時の記者会見動画:
https://www.youtube.com/watch?v=oISx7QqoA88
https://twitter.com/ArtValley818_/status/1434851568671723523
【訳】彼女はこれを言ってしまった。爆笑
(添付された動画でのサキ報道官の発言)
「会話の内容は多岐にわたります。相互利益になるような話題がカバーされています。例えば、COVID-19からグローバルなプランデミックに対処するという我々の活動に至るまで・・・」
「プランデミック(plandemic)」という単語は、「plan」と「pandemic」を掛け合わせた造語で、今回の世界的なパンデミックは計画されたものであることを指して使われるようになった。昨年、同名のドキュメンタリー動画『プランデミック(Plandemic)』がネット上で公開され、すぐに160万回以上の再生回数を記録していたにもかかわらず、ユーチューブやフェースブックがその動画を削除し大きな話題となっていた。
このドキュメンタリー動画の続編『プランデミック2(Plandemic 2)』もネット上で無料公開されている。
1作目の『プランデミック(Plandemic)』と2作目の『プランデミック2(Plandemic 2)』について紹介した過去の記事:
Dr.ファウチは武漢ウイルスについてデマを吐き続けている|口コミで広がったドキュメンタリー動画をYouTubeとFacebookが削除
【ドキュメンタリー動画】プランデミック2——コロナ・パンデミックは計画されていた?疑惑の中心Dr.ファウチ、ビル・ゲイツ、テドロスWHO事務局長の裏の顔を暴き、CIAに操られた大手メディアは「単なる役者」であることを示す
これらのドキュメンタリー動画は、出演しているジューディ・ミコビッツ博士が執筆した書籍『腐敗という疫病:科学的裏付けへの信頼を取り戻す(Plague of Corruption: Restoring Faith in the Promise of Science)』をPRするためでもあったと同博士は語っている。
今年8月31日に配信された保守系ネット番組(以下の動画)に出演したミコビッツ博士は、この書籍が無事に出版されたこと、そしてさらに別の書籍を紹介している。
【訳】(動画の冒頭1:22までのインタビュー・サマリー部分)
ミコビッツ博士:これらのウイルスは、癌の原因となります。これらは癌と関連しています。私たちが発見した「XMRV(異種指向性マウス白血病ウイルス関連ウイルス)」は「シンシチン」というタンパク質を持っています。シンシチンはエンベロープあるいはスパイクタンパク質の一部で、SARS-CoV-2に組み込まれており、このウイルスに対するワクチンに使われています・・・
これらのワクチンはワクチンではありません。化学療法であり、遺伝子治療です。そして実際に、ファウチと国立衛生研究所(NIH)のトップレベルにいる人間たちの意図は、私たちの著書『疫病を終わらせる:腐敗した時代における学者の義務(Ending Plague: A Scholar’s Obligation in an Age of Corruption)』で完全に明らかにされています・・・
彼らの意図とは、汚染されたワクチンからHIVやXMRVに感染した世界中の何千万人もの人々を殺害することです。 慢性的なライム病…パーキンソン病や筋萎縮性側索硬化症(ALS)のような自己免疫疾患の爆発的な増加…これらはすべて、ウイルスだけでなく汚染物質に起因しています…しかし、素晴らしいニュースは解決策があるということです。イベルメクチンは強力な抗がん剤だということです。
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