【動画】ハンター・バイデンが娼婦に告白:「ロシア人にラップトップを盗まれた」「クレイジーなことをしてる動画が入ってる」
ジョー・バイデンの息子ハンターが、ラスベガスのホテルの一室から彼のさらに別のラップトップがロシア人麻薬ディーラーたちによって盗まれたと、娼婦に告白している動画を英国のデイリー・メール紙が8月11日(水曜)に公開した。この動画の中で、ハンターは、「俺がクレイジーなセッ●スをしてる動画を奴らは持っている!」と告白している。
トランプ政権のほとんどを費やした「ロシアゲート疑惑」では、ロシア側が脅迫に使っている「トランプのテープ」があると報じられたが一向にその存在が証明されることはなかった。むしろ、ロシア側が脅迫のために持っている「動画」は、「ハンターの動画」だったようだ。
デイリー・メール紙の報道によると、ハンターは、窃盗犯が自分の動画を成人向け動画配信会社や報道機関に売った可能性があることに「落胆しているようだった」という。
デイリー・メール紙は次のように伝えている:
2019年1月に自分のラップトップを使ってこの女性(娼婦)と性行為している様子を撮影した後、ハンターはカメラを回しっぱなしにしながらラスベガスでの乱痴気騒ぎの思い出を語った。このラスベガスでの乱痴気騒ぎで、彼は「18日間かけて一つのペントハウス・スイートから別のペントハウス・スイートへとハシゴして回った」と語り、1泊1万ドル(約110万円)したところもあったという。
「狂ったように金を使った・・・俺は男たちと一緒にいたんだ。一人の男は、とにかく君とは違うタイプだ・・・毎晩、『さんの人が集まるんだ、クレイジーなファッ●ング・パーティーだ』とこいつは言っていたが、毎晩、誰もいなかった」とハンターは語った。
ハンターのストーリーは、外国の諜報活動の一環として、ジョー・バイデンへの脆弱なパイプ役として彼が狙われた可能性を示唆している。
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ハンターは、自分のパソコンがなくなっていることに気づいたのは、その乱痴気騒ぎの後だったと語った。
「俺のパソコンを盗んだのはあいつだと思う。あの3人の男ども、小さな群れのようになっていた3人だと思う。売人とその部下2人、俺は奴らをどこにでも連れて行ったよ。ファッ●ングどこへでも連れて行った。クソみたいに気が狂ったようにね」。
さらに、ハンターはこの時のラスベガス滞在中、麻薬の過剰摂取で命を落としかけたことについても語っている。以下はこの動画の中でハンターが娼婦とやりとりしている会話:
ハンター:そして、その時、俺はプールに入ったんだ。浴槽の中に。(ラスベガスのホテル・リゾート施設)「パームス」の最上階にある、横に張り出したパームスの浴槽だ・・・(音声聞き取れず)俺がいつもやるよりずっと多く・・・(音声聞き取れず)いつもよりやりすぎだった。
そして、俺は一人でホットタブ(温水浴槽)に入った。最上階の端にファッ●ングふざけたようにぶら下がったやつだ。ガラス張りのやつ。馬鹿馬鹿しいやつだ。
そして、俺はそこに座ってた。それが最後の記憶だ。俺は気を失ったことなんて一度もない。
俺が目を覚ますと、そこにいたのは必死に走り回って物を集めていたミゲルと・・・ミゲルと、ピアースだ。奴の友人の男だけだった。
とにかく、あいつらはみんなを部屋から追い出していた。奴らは(スイート・ルームの)全てをきれいに掃除していた。何もかもだよ?そして奴らが立ち去る準備をしているときに、俺は目を覚ました。そこにはロシア人の35歳の女がいて、本当に綺麗な、純粋なダークブラウンの髪の女だった。
(音声聞き取れず)どれくらいの時間が経ったかは分からなかった。彼女は立ち去ることを拒んでいた。彼女は立ち去ることを拒んでいて、奴らは救急車を呼ぼうとしなかった。奴らは最初、俺が死んでいるのか生きているのかわからなかった。
娼婦:彼らはただ来て、(あなたの生存を)チェックすることはできなかったの(音声聞き取れず)
ハンター:俺が息をしているかどうか奴らは確認したよ。ようやく俺が息をしている様子が見えたとき・・・俺は最初は息をしていなかった。俺はプールの中でファッ●ングうつ伏せになってたんだ。奴らはそれがどれくらいの時間だったのか知らない。
彼女が俺に言うには、「みんなを外に追い出したほうがいい。だって、もし電話しなければいけないとしたら、みんながここにいないほうがいい・・・」と奴らは考えたらしい。そして彼女はそれにノーと答えた。奴らは、(音声聞き取れず)を要求した。
2ヶ月前に・・・(音声聞き取れず)。
娼婦:どうか話を続けて。
ハンター:とにかく、俺のコンピュータには・・・あのカメラを今もオンにしたままにしてるみたいに、俺は大量に(映像を)撮影している。奴はいつもパスワードを入れたりしていた。俺が何を言ってるかわかるだろ?これ(パソコンが盗まれたこと)はファッ●ング・クレイジーなクソだ。こうしたことが起きている間に、誰かがそれを盗んだんだ。あいつはクソみたいな芝居で探すふりを散々していた。
あいつが最後にウーバーで俺に送ってきたのは2000ドル相当のブツで、あいつはウーバーで(音声聞き取れず)俺に送ってきた。そして俺はその支払いを現金アプリか何かで送金しないといけなかった・・・ちょっと待って・・・
娼婦:・・・ラスベガスでは(音声聞き取れず)
ハンター:俺のパソコンを盗んだのはあいつだと思う。あの3人の男ども、小さな群れのようになっていた3人だと思う。売人とその部下2人、俺は奴らをどこにでも連れて行ったよ。ファッ●ングどこへでも連れて行った。クソみたいに気が狂ったようにね。
ロシア人の(音声聞き取れず)彼女は、ファッ●ング水着を手に持って出て行ったよ。
あいつらは、俺がこうしたことをやっている動画を持っている。あいつらは、俺が狂ったようにファッ●ング・セッ●スしている動画を持っている。わかるだろ。
娼婦:これが起きたのはどれくらい前なの?
ハンター:夏だ。
娼婦:なら、それはもう流出しちゃってるんじゃない・・・もし彼らが・・・
ハンター:いやいやいや、俺の父親が(音声聞き取れず)大統領選に出馬するから。か、か、彼は・・・俺は(父親と)いつもその話をしているんだ。もし奴らがそうなら、彼(父親)も俺が何億ドルも稼いでいることを知っている。
娼婦:彼らはあなたを脅迫しようとするかしら?
ハンター:ああ、ある意味そうだ。
(太字・下線強調はBonaFidr)
この会話が行われている様子を撮影した動画は、デイリー・メール紙がここで公開している(閲覧注意)。
ハンター・バイデンの「地獄からのラップトップ」には、クリントン夫妻や他の多くのセレブの個人情報が満載されており、昨年11月すでに「国家安全保障上の悪夢」と報じられていた。左派主流メディアは、いつになったら国家安全保障の「セキュリティー・ホール」であるハンターのスキャンダルについて報道するのだろうか?
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