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シドニー・パウウェル弁護士、「シュレッダーにかけられた大量の投票用紙を入手」、しかし「偽造された投票用紙がいまだにチャイナとメキシコから流入している」と語る

シドニー・パウウェル弁護士、「シュレッダーにかけられた大量の投票用紙を入手」、しかし「偽造された投票用紙がいまだにチャイナとメキシコから流入している」と語る

票集計グラフの形を利用して「Fraud(不正)」と記されている(Image courtesy of The Gateway Pundit)

シドニー・パウウェル弁護士は12月4日(金曜)、NewsmaxTVに出演し、グラント・スティンチフィールド司会者とのインタビューの中で、ウィスコンシン州とジョージア州で起こしている彼女の訴訟について進捗状況を語った。さらに新たな訴訟を起こす予定であるとも語った。

 

このインタビューの中で司会者が最も驚いたのは、彼女の弁護士事務所に、「巨大な袋に入ったシュレッダーにかけられた投票用紙がある」と語ったことだ。司会者が「どこから入手したのか?」と質問したのに対して、「大統領から選挙を盗むことを許さない一般市民たち」とパウウェル弁護士は語った。今後、このシュレッダーにかけられた投票用紙が、重要な不正選挙の証拠として法廷に提出される見込み。

 

このインタビューはここで視聴できる:

 

さらに、Brave Heartsのショーン・リン氏と行ったインタビューの中で、シドニー・パウウェル弁護士は、チャイナで印刷・製造された偽造投票用紙に関する証拠も入手したと認めている。エポックタイムズもこのことを報じている

誰かがチャイナから投票用紙を注文している動画について我々は聞いている。飛行機に満載された投票用紙が届いているという証拠を我々は持っている。さらに、こうした(偽造された)投票用紙がいまだに届き続けていると証言している1人の証人がいる。彼らは、(今後行われる)決選投票でも偽造された投票用紙を使うつもりであり、または再集計でそれらが必要となれば、彼らはこうした(偽造された)投票用紙を使うつもりだ。つまり、これ(投票用紙の偽造)はまだ止まっていない。

 

パウウェル弁護士はまた、メキシコとの国境を渡ってアメリカに投票用紙が運び込まれる様子を捉えた複数の動画を保有しているとも語った。

 

【追加情報】

チャイナでアメリカの偽造投票用紙を注文しているとされる動画がネット上で拡散されている:

https://youtu.be/VhwwuX0CjfQ

 

 

* * *

 

そして選挙結果が争われているジョージア州では、不正の証拠を暴こうとするリン・ウッド弁護士と、証拠を隠滅しようとする(ようにしか見えない)ジョージア州政府との間で激しい攻防が繰り広げられている。

 

 

リン・ウッド弁護士は、12月4日、以下の投稿を行なっている:

【訳】ドミニオン社の投票機械は、トランプ大統領から票を盗むために開発されたアルゴリズムが「アップデート」されていた。

 

ジョージア州のブライアン・ケンプ知事と州務長官の代理を務める弁護士たちは、投票機械を押収し検査することに対して、あらゆる法的手段を使って反対している。

 

ケンプ(州知事)とラッフェンスパーガー(州務長官)は、不正行為に気付いていた。

 

ジョージア州政府の役人たちは実際、12月3日(木曜)、投票機械への接近禁止命令を出した判事に対して、同州の3つの郡にある投票機械の記録を変更することを許可するよう、接近禁止命令の撤回申請を行なっている。その理由は、来月行われる上院議員の決選投票を準備するために必要だからだという。投票機械の記録を抹消もしくはリセットすることを禁止している裁判所の命令は、「重大で憂慮すべき結果をまねくことになる」と、同州グイネット郡の有権者登録委員会で選挙監督者を務めるクリスティ・ロイストン氏は語っている

 

一方、ミシガン州では、12月4日、同州アントリム郡の判事が、ドミニオン社の投票機械22台に対して、犯罪科学分析による監査を実施することを許可したとジュリアーニ弁護士が発表している。

【訳】正直な選挙にとっての大きな勝利。

 

ミシガン州アトリム郡の判事は、ドミニオン社の投票機械22台に対する犯罪科学分析による検査を行う命令を下した。

 

ここは、信用できないドミニオン社の機械が6000票をトランプからバイデンに変換していた場所。

 

* * *

 

そして選挙人団が集まり投票する期日が着々と迫る中、12月8日の「セーフ・ハーバー」は重要ではないと、冒頭のNewsmaxとのインタビューの中でパウウェル弁護士は語っている。12月14日に選挙人集会が開かれる少なくとも6日前(つまり12月8日)までに、各州は論争を解決し、選挙結果を認定することが求められている。しかし、選挙結果が争われている州では、この「セーフ・ハーバー」は適用されないという。実際、パウウェル弁護士が訴訟を起こしているウィスコンシン州とミシガン州では12月4日、裁判所による命令が下され、12月8日の「セーフ・ハーバー」が適用されないことが認められたとパウウェル弁護士は語っている。アミスタッド・プロジェクトも、選挙結果が争われている州では「セーフ・ハーバー」の期日を設定することは違憲であるとするホワイト・ペーパーを発表している。

 

ラジオ司会者のケビン・マカロー氏は、これまでに判明した不正票について、12月4日に以下の投稿を行なっている:

https://twitter.com/KMCRadio/status/1334893499213344769

【訳】金曜朝、おはようございます!

 

私たちはまだ次期大統領が誰になるのかわかりません!

 

でも、私たちがこれまでに見つけた不正票がどれくらいになると思いますか?

 

ペンシルバニア州:60万票以上(結果を覆すために必要な票数:6万票)

ジョージア州:12万〜33万票(同1万4000票)

ミシガン州:40万票(同14万9000票)

ウィスコンシン州:20万票(同2万票)

ネバダ州:4万〜11万票(同3万6000票)

アリゾナ州:40万票(同1万1000票)

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