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テネシー州で爆破されたAT&Tビルとドミニオン社との間につながりがあることが判明

テネシー州で爆破されたAT&Tビルとドミニオン社との間につながりがあることが判明

ナッシュビルのシンボルタワーであるAT&Tビル(右)(Photo via Flickr)

今年の大統領選挙で不正が行われた証拠が出てきた投票機メーカーのドミニオン社が、クリスマス当日にテネシー州ナッシュビルで一部爆破されたAT&Tビルと奇妙なつながりがあることが報じられた。

 

ジャーナリストのタリク・ナシード氏がこれを発見し、ツイートしている。これをきっかけに、保守系のニュースサイトが複数報じている。

 

以下はジャーナリストのタリク・ナシード氏によるツイート:

【訳】これは奇妙な偶然の一致かもしれない・・・が

 

今日ナッシュビルで爆破されたこのAT&Tビルは、ケルベロス・キャピタルに所有されていたことがある。(不正選挙が行われた原因であると多くの人たちが批判している)ドミニオン社、そのオーナーたちは、ケルベロスの元重役だ。

 

ブルームバーグの企業データベースによると、フータン・ヤグーブザデ(Hootan Yaghoobzadeh)氏は、2003年1月〜2009年12月までケルベロスでシニアVPの役職に就いていた。同氏は、現在、ドミニオン社の取締役員となっている。

 

そして、地元ナッシュビルのテレビ局が行った当時の報道によると、ケルベロス・キャピタル・マネジメントが2006年7月にこのAT&Tビルを購入し、同年12月にはすでに売りに出したと報じられている。そして2007年5月にMTL Leasing社に売却され、現在も同社がオーナーとなっている。

 

これは単なる偶然だろうか?

 

アメリカの一般国民はそうは思っていないようだ。

 

【訳】非常に興味深い

 

道にほとんど人がいなくなり全てが閑散とするクリスマスに、爆弾が爆発したのは何故なのだろうと考えていた。

 

ビッグ・ピクチャーの一部。あまりに偶然が多すぎる。

 

【訳】ナッシュビルで爆弾が爆破し・・・そこに誰もいないとしたら・・・ドミニオン社の機械が消し去られる光景が見える?

 

AT&Tビルでの爆発直後の動画:

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