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マリコパ郡のスティーブ・チュクリ郡政執行官が辞任を表明——「多面的に不正選挙が横行していた」、「ドミニオン社の投票システムを2度と使ってはいけない」と認める音声データが暴露報道されたことを受けて

アリゾナ州マリコパ郡の郡政執行官たち:(左から)ビル・ゲイツ氏、スティーブ・チュクリ氏、ジャック・セラーズ氏、クリント・ヒックマン氏、スティーブ・ガヤルド氏|2020年3月11日撮影|Photo via Maricopa County

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アリゾナ州マリコパ郡の郡政執行官であるスティーブ・チュクリ氏が、11月5日付けで辞任すると声明を発表した。AP通信が米国時間の9月22日(水曜)に報じた

 

この前日となる9月21日(火曜)、保守系メディアのザ・ゲートウェー・パンディット(TGP)がチュクリ氏の会議や電話での発言を録音した音声を暴露報道していた。その中で、チュクリ氏はマリコパ郡が主導して実施した独自の監査は、「でたらめ(bullshxt)」と認めていた。チュクリ氏は、2020年11月の大統領選挙ですでに亡くなった人による幽霊票や「バロット・ハーベスティング」といった不正選挙が行われていたと考えていたことも、この音声データによって暴露されている。

 

アリゾナ州議会上院がサイバー・ニンジャ社に委託して実施した完全な法廷監査とは別に、マリコパ郡は投票用紙のわずか2%に対してだけ独自に選挙監査を実施していた。そしてマリコパ郡の郡政執行官たちは、この2%の監査結果を根拠に、アリゾナ州で不正選挙が行われたと疑う州議会上院や保守系メディアの主張を「陰謀論」と非難していた。

 

アリゾナ州議会上院が行った選挙監査を妨害するために、チュクリ氏は嘘をついていたとTGPは報じている

 

マリコパ郡の別の郡政執行官クリント・ヒックマン氏は、投票用紙の2%しか監査を行うことはできないと語っていたが、彼の言葉を信じたことは最大の失敗だったとチュクリ氏は暴露された音声データの中で語っている。

 

さらにチュクリ氏は、ヒックマン氏には「ただそれ(本物の選挙監査)を行う勇気がなかった」とも語っている。

 

また、チュクリ氏は同じくマリコパ郡の郡政執行官であるビル・ゲイツ氏とジャック・セラーズ氏が監査を行うことを恐れていたと語っている。その理由は、彼らも2020年11月の選挙でマリコパ郡の郡政執行官に(再)当選していたが、彼らの獲得票数は対立候補と僅差であったためその結果が監査で覆ってしまうことを彼らは恐れていたかもしれない、とチュクリ氏は語っている。

 

死亡した有権者や「バロット・ハーベスティング」と呼ばれる第3者による投票用紙の回収などにより、「多面的に」不正選挙があったと彼自身が信じているともチュクリ氏は語っている。

 

以下はザ・ゲートウェー・パンディット(TGP)が公開したチュクリ氏の音声データ。今年1月に行われた電話での会話と3月22日に行われた会議での発言が録音されている。TGPは、この音声データをWeThePeopleAZAllianceのスティーブ・ロビンソン氏とシェルビー・ブッシュ氏から入手したと報じている。

 

▼ マリコパ郡の郡政執行官であるスティーブ・チュクリ:郡政執行官のクリント・ヒックマンは「ただそれ(本物の選挙監査)を行う勇気がなかった」

 

 

▼ マリコパ郡の郡政執行官は、バロット・ハーベスティングと幽霊票が選挙を盗んだと考えている

 

 

さらに、チュクリ氏は1月の電話と3月の会議の両方で、ドミニオン社のソフトウェアに疑問を持っていることを表明しており、同社の投票システムを2度と使ってはいけないと確信しているとも語っている。

 

テキサス州が重大なセキュリティ上の懸念から使用を否決した後であるにもかかわらず、アリゾナ州がドミニオン社製の投票システムを使用したのは「大失敗だった」と語っている。

 

▼ スティーブ・チュクリとスティーブン・リッチャーは「ドミニオンに不安を覚える」

 

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