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イベルメクチンの治療効果を隠蔽した罪でファウチは起訴され得る——ロバート・F・ケネディJr.氏が弁護士として見解を語る

Screenshot via CHD.TV

【この記事の短縮URL】 https://bonafidr.com/rPtO9 (『https://』は省略可能です)

新型コロナの治療薬としてのイベルメクチンを隠蔽した罪で、アンソニー・ファウチは起訴され得ると、弁護士でもあるロバート・F・ケネディJr.氏が語った。自身が代表を務めるNGO組織、Children’s Health Defense(意味:子供たちの健康を守る)が米国時間の10月14日(金曜)に配信した週刊ネット番組『Friday Roundtable(金曜日の円卓会議)』の中で語った。

ロバート・F・ケネディJr.(RFK Jr.)氏は米大統領JFKの甥にあたる。彼がコロンビア大学のジェフリー・サックス教授と対談する動画は、本サイトで9月18日に紹介した

以下は10月14日(金曜)に配信された『Friday Roundtable(金曜日の円卓会議)』を一部抄訳したもの。(この動画は記事末尾でご確認いただけます。)

(動画開始後26:05あたりから)

エイミー・ビイェヤ・マクブライド氏(冒頭の画像右上):多くのライブ視聴者たちがチャットに参加してくれています。人々が知りたがっているのは・・・あまりに多くの人道に対する罪が犯されました。ファウチが過去と現在の両方において責任がある人道上の罪です。(この会議にも参加してくれている映画監督の)ジェフ(冒頭の画像右下)は、素晴らしい仕事をしてくれました。これ(ファウチが犯した人道上の罪の話)に生命を吹き込み、映画という形にしてくれました。この本(RFK Jr.が執筆したミリオンセラー書籍『リアル・アンソニー・ファウチ』)を読む機会がまだない人たちは、(映画として)見ることができるようになります。

しかし人々が疑問に思っていることは、「彼(アンソニー・ファウチ)が政府の役職から辞任してもなお、彼に責任を取らすことはできるのだろうか?彼を起訴することはできるのだろうか?」ということです。(彼が犯した人道に対する罪は)数え切れないほど多くの項目にわたっていますが、その中で彼が起訴される可能性がある罪として最悪のものは何なのでしょうか?

RFK Jr.:彼は起訴される可能性があると思います。聞いてください。彼を今日、起訴することは可能です。しかし問題は、今彼を起訴できる政府機関は、連邦検事と司法省だということです。彼らには利益相反があります。なぜなら、彼らは連邦政府機関や行政機関を・・・専門的に言うと、彼らにとって彼(ファウチ)はクライアントになるからです。ですので、連邦検事や司法省が、連邦政府関係者を起訴するということは、とても稀です。そもそも彼らは、連邦政府関係者を弁護すべき存在です。彼らは、連邦政府関係者を弁護する弁護士の役割を負っています。ですのでこれは複雑です。

州政府の司法長官(「州検事総長」とも訳される)が彼をいますぐ起訴することは可能です。特に、この犯罪の多くが実行された場所であるジョージア州の司法長官はそうすることが可能です。

最終的に彼(ファウチ)が起訴されうる罪は、特に、(新型コロナの治療薬としての)イベルメクチンとヒドロキシクロロキンを隠蔽した行為です。この隠蔽(もみ消し、情報の抑圧)は、何十万人という人たちを殺害することになりました。毒薬であるレムデシビルを促進したことも彼が起訴され得る罪です。新型コロナに関する科学のどれを見ても、レムデシビルには一切の効果がありません。(感染症状の)後期であれば、これは患者を殺してしまいます。

私たち(米国)が世界的に見て(コロナの)死亡者数がどの国よりも多くなった理由の一つは、これ(レムデシビル)を使ったからです。アンソニー・ファウチが「サクセス・ストーリー」だと思う人がなぜいまだにいるのか、私には理解できません。

この国(米国)の人口は、世界の人口の4.2%を占めています。そして(世界の)コロナ死亡者数のうち、米国は18%~20%を占めています!この国のコロナによる死亡率は、世界の中で最高値の部類に入ります。人口100万人あたり3000人です。イベルメクチンやヒドロキシクロロキンを使い、ワ○○ンやレムデシビルを使わなかった国々を見てみると・・・例えばナイジェリアを見てみると、ナイジェリアの死亡率は人口100万人あたり14人です。この国(米国)の死亡率の200分の1です。(パンデミックの)当初、ビル・ゲイツやファウチは、「Oh私たちはアフリカ諸国の面倒を見ないといけない。さもなければこれ(新型コロナ)によってアフリカの人口は一掃されてしまう」と話していました。しかし実際、アフリカではパンデミックは起きませんでした

アフリカでの(コロナの)平均死亡率は、人口100万人あたり300人です。これは私たち(米国)の10分の1です!(アフリカでは)これ(新型コロナ)はマイナーな死因です。

ファウチが提唱したプロトコルを導入した国とそうでない国とを隣同士に並べて比べてみると・・・例えばファウチのプロトコルに従ったキューバのワ○○ン接種率は80数%です。人口1100万人のこの国で、新型コロナにより死亡した人数は8500人です。その隣国であるハイチはそれよりも人口が多く、1150万人いますが、ワ○○ン接種率は1%です。そしてハイチにおける(新型コロナの)死亡者数は合計で850人です。キューバの10分の1です!

インドとその隣国という風に、世界中の隣国同士を比べてこの問題を調べてみると、ファウチのプロトコルを導入した国の死亡率は最高値となり、そうでない国の死亡率は最低値となるのです。

「相関関係は必ずしも因果関係ではない」ですが、これ(こうした世界の傾向)は何らかの方向を示すサインであるというのは確実で、何らかの研究が行われるべきであり、何らかの研究がすでに行われていて然るべきことです。彼らは142億ドルの予算のばらまきをやっているのですから、誰かが「なぜワ○○ン接種が行われていないハイチでは、新型コロナで人が亡くなっていないんだ?一方、なぜワ○○ン接種が進んでいるキューバでは人が多く亡くなっているんだ?なぜナイジェリアでは人が亡くなっていないんだ?」と質問するべきです。

(各国で死亡率が異なるという)その理由には、ワ○○ン以外もあります。おそらくワ○○ンだけではなく、ヒドロキシクロロキンやイベルメクチンがどれほど入手容易かというのもあると思います。また、ナイジェリアの人口は若年層が多い(というのも一因でしょう)。

あと、この国(米国)の黒人たちに起きたことに目を向ける必要があります。この国の黒人たちの間の(新型コロナ)死亡率は、白人の3.6倍も高いのです。アフリカに住む黒人たちは(新型コロナでそれほど)亡くなっていないのに!どうして誰もこのことについて説明しようとしないのでしょうか?誰かがこれについて研究・調査をすでに行なっているべきです。しかし、現実に起きていることを誰も理解できないようにするために、あやふやな「科学者たち」は意図的に事実を不透明にし、曖昧にしています。これは意図された動きです。これこそ、医療過誤です。科学者たちが見て正しい結論を導き出せるような十分優れたデータを集めないということは、公衆衛生上の医療過誤(違法行為)です。

マクブライド氏:真実はよく見える場所に隠されている(灯台下暗し)だと思います。ジャーナリストたちによる違法行為や検閲により、ほとんどの国民はこの情報を知ることができていません。・・・(後省略)・・・

* * *

さらに、RFK Jr.は米国がウクライナで行ってきた生物兵器開発についても語っている。(動画開始後20:43あたりから。)

RFK Jr.:・・・アメリカ国防総省は、生物兵器開発の予算をアンソニー・ファウチに流し始めました。(当時の)ブッシュ大統領が生物兵器に関する法律に署名したことにより、バイオセキュリティー開発はファウチのNIAID(国立アレルギー感染病研究所)の管轄下に置かれました。彼らは、ファウチに生物兵器を開発させるために、年間22億ドルの予算を彼に流し始めました。・・・(略)・・・

・・・実際に米国政府の資金を洗浄(マネロン)して武漢のウイルス研究所に流したのは、英国生まれの奇妙な動物学者、ピーター・ダザックです。彼の父親は、ナチスの「死の収容所」の将校でした。彼はとても奇妙な考えの持ち主です。・・・(中略)・・・

彼ら(国防総省/CIA)は今、ウクライナで生物兵器の開発を行っています。彼らがファウチに資金提供を始めたのと同じ年に、彼らは(ウクライナでの生物兵器の開発を)始めました。彼らは同じことを始めました。ウクライナ、そしてジョージア(旧グルジア)で生物兵器開発研究所を設立しました。彼らが武漢でやってきたのと同じことをそこでもやっています。しかし、(ウクライナ、ジョージアでの生物兵器開発は武漢よりも)さらに大規模に行われています。なぜなら、そこでは米国が全てをコントロールしているからです。武漢では中国人たちと色々と共有しなければいけませんから。

(ウクライナ、ジョージアで行われてきたのは)オープンな生物兵器です。そこには複数の動物実験室があり、生物兵器を(攻撃対象に)運ぶために何百万匹ものスナノミ(sand flea)や蚊を飼育していました。そしてこれらの国々で、彼らはとても悲惨な事故を引き起こしました。

ウクライナとジョージアは、米国と契約を交わしています。これらの実験室で勤務しているコントラクター(請負業者)たち全員に、外交特権を与える契約です。こうした実験室で勤務しているコントラクターたちは、(地元の)人々を殺害してしまうことや、どんな残虐行為でも行えるようになっています。人体実験や、その他どんなことでもやりたい放題なのです。それでも、(ウクライナ政府やジョージア政府は)彼らを起訴することができないのです。

そして(これらの実験室で)事故が起きた場合、この契約により(ウクライナとジョージアの)政府はそのことを公にすることが禁じられています。これらの国々では、炭疽菌のアウトブレークや、B型肝炎のアウトブレーク、コレラのアウトブレークが発生し、実験室の周囲にいた数百人が亡くなっています。・・・しかし誰もこのことについて話をすることが許されていないのです。・・・(後省略)・・・

* * *

この動画の中で紹介されたドキュメンタリー映画「リアル・アンソニー・ファウチ」は、米国時間の10月18日(火曜)にネット上で無料公開される予定(追記:無料公開は10日間限定)。TRAFmovie.comで任意のユーザ名とeメールを登録した人に、映画のリンク先が送信される。この映画の予告編は、この動画の最後で見ることができる(動画開始後43:51から。)

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