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全米で広がる抗議活動『BLM(黒人の命も大切)』の欺瞞|データで見るアメリカの「人種問題」

全米で広がる抗議活動『BLM(黒人の命も大切)』の欺瞞|データで見るアメリカの「人種問題」

マーティン・ルーサー・キング牧師(Photo via britannica.com)

アミール・パーズ・筆

私が語ろうとしていることにより、私は多くの友人を失うだろう。

おそらく、私はレイシストと呼ばれ、もしくは白人至上主義者とすら呼ばれるだろう。(ただし、私は肌の色がブラウンの(有色人種の)男であり、つま先が鋼鉄のブーツを履いたネオナチにボロボロになるまで殴られたことがある。)

しかし、私が(ここで議論する根拠となる)100%の情報を、黒人の学者たちから得ているという事実は、もしかしたら思考してみる余地があるということではないだろうか?その黒人の学者たちとは、トーマス・ソーウェル(Thomas Sowell)、グレン・ロウリー(Glenn Loury)、シェルビー・スティール(Shelby Steele)、ジョン・マクワーサー(John McWorther)、コールマン・ヒューズ(Coleman Hughes)、クメール・フォスター(Kmele Foster)、トーマス・チャタートン・ウィリアムズ(Thomas Chatterton Williams)である。

私は、ジョージ・フロイドを非道に殺害した事件について、偏向報道を目撃しており、アフリカ系アメリカ人に関する事実が完全に欠落していることに怒りを感じている。

悲しいことに、独占的な(偏向)報道を受け入れない人たちは全員、異端児、レイシスト、白人至上主義者などと呼ばれる。

しかしそれでもなお、私は自分を止めることができない。

1.「黒人の命も大切(BLM: Black Lives Matter)」という抗議運動は、黒人の人々のことを大切になど思っていない

証拠は何か?黒人の人々が、他の黒人に殺害されたことについて、彼らが抗議運動をしたことがあるだろうか?それがアメリカであろうと、海外であろうと?

なぜこれが重要な意味があるか。それはなぜなら、米国において、15歳〜45歳の黒人男性の最大の死因は・・・他の黒人男性だからだ。白人と比べてみると、白人の若者の間の最大の死因は交通事故であり、35歳以上の白人は心臓発作である。

もしくは、スーダン、東ティモール、リビアにおける黒人の命についてはどうだろうか?

なぜ、私たちは、白人が黒人を殺した時にだけ、「黒人の命も大切(BLM)」という抗議運動の声を耳にするのだろうか?

2.白人がそれと全く逆のことを始めたときのことを想像してみよう

白人が黒人に殺害された時には必ず、抗議活動、暴動、略奪、SNSキャンペーンが行われる状況を想像してみよう。まず第1に、この状況はより頻繁に起きるだろう。なぜなら、米国では、白人がアフリカ系アメリカ人を殺害するよりも多くの白人を、アフリカ系アメリカ人が殺害しているからだ。それがどうしたって?

有色人が一人でも関係している殺人事件が発生した時、毎回、我々は有色人問題を「カード」に使うべきだろうか?そんなことはいつになったら終わるのだろうか?

3.警官による殺人

ジョージ・フロイドの殺害シーンの動画は、警察官であるデレック・ショービンが気軽な悪意で殺人を行う様子をとらえた、あまりに心を揺さぶるものである。

人々は怒る権利がある。そして誰も、この警官を擁護することはできない。この警官は、正義に基づいて逮捕されており、願わくば、彼は残る年月を刑務所で過ごすことになるだろう。(ただし、検察官は、第2級殺人から第1級殺人に格上げすることには間が抜けており、彼らはそれを証明することに失敗する可能性が高い。)

しかし・・・人々がこうした事件に怒る唯一の理由は、犠牲者が黒人で警官がそうではない場合に、ソーシャルメディアや主流メディアが、過剰にこうした事件に集中するからである。信じられない?

それでは私がそれを証明してみせよう:

オモチャの銃で遊んでいたときに殺害された12歳の黒人の少年、タミール・ライスについて誰もが聞いたことがあるだろう。この事件はあらゆるニュースを賑わせた。暴動が起き、デモ行進が行われ、ハッシュタグが作られ、非難の声があらゆるメディアを埋め尽くした。しかし、ダニエル・シェイバーについて聞いたことがある人はどれくらいいるだろうか?

この白人男性は、彼の知人たちに鳥(害鳥)を一掃するために利用される特製の空気銃を見せていた。彼はそのまま店舗に入り、そしてその銃を持っていたために殺害された。

サム・デュボースの事件について覚えている人がいるかもしれない。彼は黒人男性で、自分の車で警察の前を走り去ったために銃殺された。

サム・デュボースの事件が起きる前、それと全く同じことが白人男性のアンドルー・トーマスにも起きた。しかし彼について誰も聞いたことがない。

黒人男性のアルトン・スターリングは、自分のポケットに入っている財布に手を伸ばした時、警察に撃たれて殺害された。悲劇だ。

これと全く同じことが、ダイラン・ノーブルという名前の白人男性に起きた。(黒人の)スターリングの事件は全米の見出しとなったが、(白人の)ノーブルについては誰も聞いたことがない。白人のティーンネージャーであったローレン・シンプソンも、(警官の)ジョージ・ジンマーマンが(黒人の)トレイボン・マーティンを殺害したのと不気味なほど似た状況で警官によって銃殺された。

誰も白人のローレン・シンプソンについては聞いたことがないのに、(黒人の)トレイボン・マーティンについては人々は正義を要求する。誰も、ジェームス・ボイド、アルフレッド・レッドウィン、ブランドン・スタンレー、メアリー・ホークスについて聞いたことがない。

しかし、人々はアルトン・スターリングやフィランド・カスティールについては聞いたことがある。

なぜなら、警官による殺人事件がニュースになるのは、犠牲者が黒人で、警官が黒人ではない時だからだ

これがFBI、全米犯罪&司法レファレンス・サービス(NCJRS)、司法統計局(BJS)の統計データだ:

  • 凶悪犯罪で逮捕された黒人1万人あたり警官に殺害された人数:3人
  • 凶悪犯罪で逮捕された白人1万人あたり警官に殺害された人数:4人

2019年、武器を所持していなかったのに警官に殺害された人数は49人。そのうち9人が黒人で、19人が白人だった。黒人が警官に撃たれる確率は、雷に打たれるのと同程度である。

しかし、今、暴動が起きており、インスタグラムやツイッターに投稿されるメッセージは、すべて『BLM(黒人の命も大切)』運動を支持しており、アメリカの警察を糾弾している・・・

4.「組織的なレイシズム」/「制度化されたレイシズム」

聞こえは良い。非常に説得力がある言葉だ・・・

しかし完全な誤りだ。まず、これまでに行われた主張を見てみよう:

これら言葉は両方、様々な公的組織(警察、司法、政府、等)の内部で、レイシズムが組み込まれていることを匂わせている。

しかし、そうしたことを示す「証拠」を示すよう尋ねると、彼らは何も提示することができない。黒人だけを標的にした法律を1つでも挙げてみろ。たった一つでいい。しかし1つもないのだ。

もし警察が「組織的に」黒人に差別的であるのなら、全米の警官の20%が黒人であるという事実がいかに可能であるかを説明すべきだ。(アフリカ系アメリカ人は、全米の人口の約14%を占めており、それはつまり、黒人は警察官の中で「(人口比以上に)過剰に多い」ことを意味している。)

さて、10万人以上の黒人警官が、レイシスト組織内で勤務しているということを理解できないほど愚かだということは、あまりにレイシストであるということを考えたことがあるだろうか?それこそが本当にレイシストだ。彼らのうちの誰かが、声を上げたことがあるか???

彼らのうち誰も「60ミニッツ」(報道番組)に出演して、「我々はレイシストになるよう訓練を受けている」など語ったことなどない。

政府についてはどうか?黒人大統領が2期務めたという事実は脇によけておこう(ちなみに、彼のミドルネームはフセインだった。)

アメリカの中で最悪の政府運営が行われている街のいくつかは、黒人が市長や知事であり、黒人の市議会議員が最大多数派である。黒人にとって住むのが最悪のアメリカの都市2つについて見てみよう:バルティモア市とシカゴ市だ。なぜ、政治権力の座についているのが黒人である市が、黒人以外の政治家が運営している街よりも、アフリカ系アメリカ人にとって「最悪」の場所なのか?これは(異論を唱える者たちを)完全に論破する議論である。

5.格差

人々は、往々にして黒人と白人の間の経済格差に目をやる。そしてそれこそが制度化されたレイシズムの証拠であると主張する。偏向報道の影響力を感じる。しかしこれは、何十年も前に正しくないことが証明されている。しかも、(トーマス・ソーウェルなどの)黒人の経済学者たちによって。しかしいまだにこうした神話は根強い。

まず最初に、人類史のどの時点においても、2つの種類の人口集団が、全く同じレベルの富を蓄えていたり、同じ収入を獲得していた時期は存在しない。

異なる背景、文化、歴史、価値観、道徳観を持った人々が、同じ水準の富を獲得すると考えるのは全くの奇跡である。

これは、いわゆる(同じ)人種の中ですら当てはまる。例えば、黒人のアメリカ人(数世代にわたってアメリカ人)と、黒人の移民を比較すべきだ・・・

特に、西インド諸島(ジャマイカ、バルバドス等)からきた人々を比較すべきだ。

あなたには、彼らを見るだけでは区別がつかないかもしれない。どういった種類のレイシズムであれ、それは特定の一つの集団が、別の集団に当てはめるものだ。

しかし、(同じ黒人の間でも)価値観や労働倫理は全く異なる。(アメリカに移民してきたジャマイカ人は、往々にして大きな成功を収めている。)

どのような程度の組織的レイシズムが存在していると想定するにしても、彼らはアフリカ系アメリカ人が直面するのと同程度のものにさらされているはずだ。

現代よりもレイシズムがいたるところに存在していた1970年代(!!!)にはすでに、西インド諸島からきた黒人アメリカ人たちは、何百年も前から何世代にもわたってアメリカにいる黒人アメリカ人よりも58%も所得が高かった。「組織的なレイシズム」なるものが存在していると言われている状況で、この差はいかに起きていたのか?

格差は、格差を証明しているにすぎない。集団Xが集団Yほど所得や富を獲得していないからというだけで、それはレイシズムによって説明されるということを意味しているわけではない。

そして、この「白人至上主義」と呼ばれるものは、なぜ黒人アメリカ人という一つの集団に対してのみ使われるのか?なぜこれは、白人アメリカ人よりも60%以上も所得が高いアジア系アメリカ人には使われないのか?なぜそれはユダヤ系アメリカ人や、インド系アメリカ人、そしてその他の多くの白人より所得が高い人種グループには適用されないのか?

白人アメリカ人??

おそらく、それ以外の何かが関係している・・・?

1965年、ダニエル・パトリック・モイニハンは、報告書「ネグロ家族:全米行動を起こすための事例(”The Negro Family: The Case For National Action”)」を発表した。この中で、彼はアフリカ系アメリカ人の世帯の25%が、シングルマザーであることを発見している。これは壊滅的な結果をまねくような恐ろしい数字だ。それ以来、ジム・クロウ法レッドライニングは廃止され、マーティン・ルーサー・キングJr.や公民権運動により偉大な前進が達成され、今では2期務めた黒人大統領まで輩出されている。

しかし、現在、黒人世帯には父親役が不在であり、全米の全黒人世帯のうち75がシングルマザー世帯となっている。75だ!!!

さて、ここであなたたちは、どちらの説明がより説得力があると思うだろうか。黒人の子供たちが犯罪に染まった人生を歩むようになるのは、父親役の不在が原因か、それとも「制度的なレイシズム」としてしか知られていない説明不可能な神話が原因か?しかも、「制度的なレイシズム」は、どういうわけかナイジェリアや西インド諸島からの移民には当てはまらず、インド人、ユダヤ人、アジア系アメリカ人には当てはまらない・・・。

6.犯罪行為

「なぜ黒人は(人口比に釣り合わず)偏って多くが刑務所に収監されているのか?そこにはレイシストの刑務所産業複合体の存在がある!」

ここでのキーワードは、「偏って多く」だ。なぜなら、アメリカの囚人の大多数がアフリカ系アメリカ人であるというのは、ほぼ確実に真実だからだ。しかしこれが偏って多いという証拠は何か?そんなものは存在しない。

統計データを見てみよう:

黒人アメリカ人は、アメリカの人口のだいたい14%を占めている。しかし彼らは全殺人事件の50%を犯している。しかしこれは誤解を招くものである。なぜなら、その殺人事件を犯すのは、高齢者でも、子供でも、女性でもない。ほぼ間違いなく、若い男性(15歳〜40歳)が犯人だ。この年齢層の若年男性は、黒人の人口の約4分の1を占めている。これはつまり、全米人口の約3.5%が、全ての殺人事件の50%を犯しているということだ!

これをもう一度よく見て欲しい:アメリカ人の3.5%が、全殺人事件の50%に責任がある。

麻薬関連の犯罪、武装強盗、破壊、侵入、そしてギャング犯罪についても、同様の驚くべき統計データを見ることになるだろう。

つまり、刑務所にいる犯罪者の大多数を黒人が占めているというのは真実ではあるが、受刑率は犯罪率に比例しているだけで、人口に比例しているわけではない。

7.奴隷の歴史とジム・クロウ法とレッドライニング

「それは正しいかもしれない。でも、これは奴隷の歴史とジム・クロウ法のせいだ!」

こうした議論をする人たちは、善意からそうしているということを私は疑わない。しかし、彼らは、それが「Racism of lower expectations(低い期待しか抱かないレイシズム)」という古典的な事例であるということに気がついていない。

歴史的に行われてきたレイシズムと、現代の人々が置かれた窮状との間に、論理的な関係性があることを誰も示すことができていない。

まず、アメリカ(この点では英国)におけるレイシズムについてユニークなのは、これらの国では奴隷制度を早期に廃止したということだ!これらの国は、世界の中で最初にそうした国の中に含まれている。そしてアメリカは、アメリカ合衆国憲法修正第13条(奴隷制の廃止)を導入するために、多くの血を流した南北戦争まで行った。世界中のほぼ全ての国が奴隷制を実行し、特にサハラ以南のアフリカでは今日でもそれを行っている。

そして、レイシズムは奴隷制度とともに終焉したわけではないというのは確かに真実だ。そしてジム・クロウ法のような悪意ある慣習、人種隔離政策、レッドライニングは1970年代まで実施された。しかし——あらゆる事実の中でこれが最も驚くべき事実——当時のアフリカ系アメリカ人は、こうした慣習は悪習とみなされ廃止されている現在よりも、<多くの>富を獲得しており、失業率も低かった。

「あなたは、私たちが彼ら黒人を再び抑圧すべきだとでも言うのか?そうしたほうが彼らにとっては良いとでも言うのか!?」と馬鹿げた議論を誰かが始める前に、相関関係は因果関係を意味してはいないということを説明しておこう。しかし、事実が人の感情など意に介さないように、現実は(報道が作り上げる)ストーリーなどには従わない。

8.「アメリカは白人至上主義社会だ!」

これは、現在幅広く行われているひどい主張の一つである。まず、それは何と比べているのか?黒人がマイノリティーの国で、それでも黒人が大統領に当選し、50人以上の黒人の市長が投票で選ばれ、黒人の議員や女性が選挙に当選し、市議会を運営し、そして複数の大統領候補者が出馬しているような国があれば教えて欲しい。そんな国が他に一つでもあれば教えて欲しい。

アメリカ(そして英国)は、地球上、そして人類史上、最もレイシストではない社会の二つである。ジョージ・フロイドの殺害に対して起きた反応を見てみよ!黒人たちからの怒涛の支援だけでも見てみよ。あらゆる政治的立場にある政治家たちから、同じように一斉にレイシズムに対する非難の声があがり、ソーシャルメディア・アカウントを持っている白人たちは全員、完全な連帯を示している。

9.「BLM(黒人の命も大切)」

これは大きなテーマだ。なぜなら、私は「BLM(黒人の命も大切)」の活動ほど、黒人の命をないがしろにしている組織を多くは知らない。殺人事件の被害者となった黒人の93%は、他の黒人によって殺害されている。「BLM(黒人の命も大切)」抗議運動は、この点について完全に沈黙している。

「BLM(黒人の命も大切)」抗議運動は、過去に一度として、スーダンやエリトリア、ソマリア、リビアなどで黒人たちが大量虐殺されたことに対して行進や抗議キャンペーンを行ったことはない。

代わりに、彼らがこれまでに行ってきたことは、白人警官について「ブタ(白人を侮蔑する表現)が和気あいあいとやっている、彼らをベーコンのように料理しろ」と繰り返すことだ。この掛け声は、テキサス州ダラスで3人の警官を殺害した精神錯乱者から着想を得ている。

現在行われている暴動の期間中、77歳の黒人の元警察署所長デービッド・ドーンが、暴徒によって殺害された。しかし「BLM(黒人の命も大切)」抗議運動は、このことについて何も言わない。

「BLM(黒人の命も大切)」抗議運動は、マーチン・ルーサー・キングJr.の気持ち、すなわち「(人々は)その中身で判断されるべきであり、彼らの肌の色ではない」を拒絶している。もし、あなたが「私には夢がある」のスピーチを実際に聞いたことがあるなら、この一行こそが、最大の歓声と拍手を浴びた箇所であることを知っているだろう。

「BLM(黒人の命も大切)」抗議運動は、肌の色は関係ないとそれを無視するこの原理を実践しようとする人たちのことをレイシストであると考えている。

結論:

私はこの議論を延々と続けることができる。私の情報ソースを以下に掲載する。これ以外のさらなるデータとして、経済学者、犯罪学者、歴史家による研究成果を挙げることもできる。

しかしさらなるデータは重要ではないと思う。偏向報道があまりに強力であり、人々は感情的にのめり込んでしまっている。事実がそうした人々を説得できる見込みはない

人々は、彼らの反レイシズムのバッジや旗を振るために、ジョージ・フロイドの悲劇的な殺人事件を利用することにあまりに熱心になっている。そうすることで、人々は高揚感を得られるのだ。

仕事で信じられないほど大成功を収めている私の黒人の友人たちは、彼らの人生を通して、彼らがいかに(レイシズムの)犠牲者であるかについて語っている。彼らは、人種に関係なく、人類史上最も幸運な人たちの一部であるにもかかわらず。

これを読んでくれている人たち(特に最後まで読んでくれる人たちは多くいないというのは疑いようがないが)にお願いしたいことは、「もしアミール(筆者)が言っていることが真実だとしたら?」と自問してみるということだ。

私が望むことができるのはそれだけだ。

情報ソース:

https://datausa.io/profile/soc/333050/#demographics

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