トランプ大統領は「何か大きなこと」を計画している・・・「彼は敗北など認めない」——大統領の親友ルート氏が語る
トランプ大統領は敗北を認めるつもりなど毛頭なく、ワシントンDCとアメリカ全土はホワイトハウスに誰が就任するかをかけた大規模な戦いで紛糾状態に陥る一歩手前だ——これは、トランプ大統領の長年の友人であるウェイン・アレン・ルート氏が語った言葉である。ルート氏は、保守系ラジオ番組の司会者。彼のこのコメントを、1月1日、Trending Politicsが掲載した。
ルート氏は、同様のメッセージを昨年大晦日にツイッターにも投稿している:
Just spoke to my closest friend to @realDonaldTrump. Something BIG is happening. Which is why Prez flew back early to WH. Get ready for fireworks. Most interesting January in history coming up fast! President Trump not conceding. He will NOT go down without a fight. NOT over.
— Wayne Root – Wayne Allyn Root – TV & Radio Host (@RealWayneRoot) December 31, 2020
【訳】たった今、私の最も親しい友人であるトランプ大統領と話をした。何か大きなことが起きそうだ。大統領が(休暇の予定を切り上げて)ホワイトハウスに飛んで戻ってきたのはこれが理由だ。花火の準備を。歴史上、最も面白い1月が足早に訪れている!トランプ大統領は敗北を認めない。彼は戦わずして敗北などしない。絶対に。
Must be a “little” interest in @realDonaldTrump not conceding and fighting it out. My tweet about it has been viewed by over 1.5 million on Twitter and Parler. Will be well over 2 million by morning.
— Wayne Root – Wayne Allyn Root – TV & Radio Host (@RealWayneRoot) January 1, 2021
【訳】トランプ大統領が敗北を認めず、徹底的に戦い、決着をつけることについて、(人々の)関心を「少し」引いたようだ。私の投稿は、(投稿してから7時間弱で)ツイッターとパーラーで150万回以上、閲覧されている。明日の朝までに200万人以上は閲覧するだろう。
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