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トランプ前大統領が政治活動を始動——マー・ア・ラゴでケビン・マッカーシー下院院内総務と面会

トランプ前大統領が本格的に政治活動を始動——マー・ア・ラゴでケビン・マッカーシー下院院内総務と面会

トランプ前大統領とケビン・マッカーシー下院少数党院内総務(2021年1月28日木曜、フロリダ州で撮影。)(Photo via Save America PAC)

トランプ前大統領は、1月28日(木曜)、フロリダ州パーム・ビーチに保有するリゾート施設マー・ア・ラゴで、下院少数党院内総務のケビン・マッカーシー下院議員(カリフォルニア州選出・共和党)と面会したと、トランプ・チームが声明を発表した。エポックタイムズ(英語版)がこれを報じている

 

この面会は「良いものであり、友好的」だったと、トランプ氏のSave America PAC(アメリカを救え政治活動委員会)は発表している。

 

両氏は様々なトピックについて話し合ったが、その中でも最も優先度の高いトピックは、2022年の中間選挙で共和党のために「下院(の過半数の議席)を取り戻すこと」だったとトランプ・チームは記している。具体的な戦略や、どの候補者を擁立するかなどについては話し合われなかったという。

 

さらにトランプ・チームは声明の中で次のように記している:

トランプの人気は、今日ほど高まったことはない・・・彼からの推薦を受けることは、おそらくこれまでのどのような推薦よりも意味のあるものになる。

 

下院の議席をかけた選挙レースで共和党を支援するために、トランプ前大統領はマッカーシー下院少数党院内総務と協力していく予定。

 

しかし、2020年の大統領選挙で「地滑り的勝利」をしたトランプ大統領ですら、様々な不正選挙工作やドミニオン社の投票機械による票の書き換えにより選挙が盗まれたという証拠が次々と上がっている。こうした違法行為への効果的な対策や、大手SNS企業やメディアによるプロパガンダ工作に、共和党がどのような対抗策を打ち出せるかが鍵を握ることになる。

 

一方、長年、トランプ氏のアドバイザーを務めてきたコーリー・レワンドウスキー氏は、同日、FOXニュースに出演した際、トランプ前大統領が共和党に「積極的に関与していく」つもりであると語った

大統領(*)は、共和党の予備選挙の有権者たちの間で、引き続き多大なサポートと支持を受けている。彼はこのことを活用することができる。そして彼は、候補者を擁立したり、当選した政治家たちに有権者たちへの説明責任を果たさせることに積極的に関与し続けるだろう。

(*米国では、役職から退任しても、「元」や「前」をつけず、「大統領」や「市長」という肩書きをそのまま使う風習がある。)

 

レワンドウスキー氏は、トランプ氏の2016年の大統領予備選挙を指揮し、2020年の再選キャンペーンではアドバイザーを務めた。

 

 

 

 

 

 

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