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オールドメディアが伝えない海外のニュース

インドのウッタル・プラデーシュ州の33地区で「コロナ患者ゼロ」を達成したと州政府が発表——ワクチン完全接種率は5.8%と低い同州でイベルメクチンの効果を実証

ウッタル・プラデーシュ州にあるタージマハル(Photo via Flickr)

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インドのウッタル・プラデーシュ州にある33の地区では、過去24時間、新型コロナのアクティブ患者が1人も存在していないと9月10日(金曜)に同州政府が発表した。同日、Hindustan Timesが報じた。

 

「回復率は98.7%まで上昇し、『ウッタル・プラデーシュ州コロナ・コントロール・モデル(Uttar Pradesh Covid Control Model)』の一環として利用されたイベルメクチンの有効性が証明された」と報じられている。

ウッタル・プラデーシュ州の2021年の総人口は約2億4100万人と推定されており、インドで最も人口が多い州となっている。これは日本の総人口の約2倍、全米人口のほぼ3分の2に相当する。

 

Hindustan Timesは次のように伝えている:

ウッタル・プラデーシュ州の33の地区では、コロナウイルス(Covid-19)感染症のアクティブ症例はないと、州政府が金曜日に伝えた。約67の地区では、過去24時間の間に新たな感染者が1人も報告されていないと州政府は発表し、州内のCovid-19の状況が着実に改善していることを指摘した。・・・

 

全体では、同州では199件のアクティブ感染ケースがあり、陽性率は0.01%以下に下がっている。一方、回復率は98.7%に向上している。州の健康情報掲示板によると、ウッタル・プラデーシュ州では、過去24時間で新たに報告されたCovid-19の症例は11件のみで、死亡者はゼロだった。

 

また、8月31日にIndia Todayは次のように報じていた:

ウッタル・プラデーシュ州の有効症例数は269件に減少し、合計の確定症例数に対するアクティブ症例数の割合は0%となった。

 

4月には31万783件と最高だったアクティブ症例数は、99%以上減少している。

 

州内の新規Covid-19症例は、50日連続で100件を下回っている。

 

過去24時間に検査された18万7,638サンプルのうち、21人が陽性と判定された。同じ期間に、別の17人の患者が感染から回復しており、これまでに168万6,182人以上が回復したことになる。

 

ウッタル・プラデーシュ州は、家族間の接触者全員にイベルメクチンを予防的に早期使用しているとして、インドでも有数の州。また、同州におけるワクチン完全接種率は5.8%と低いにもかかわらず、インド全州の中で新型コロナの発症率が最も低い5つの州の1つとなっている。一方、米国のワクチン完全接種率は、9月15日現在、54.1%と10倍近いにもかかわらず、9月16日に報告された1日の新規感染者数は17万1350件

 

そしてイベルメクチンについて、すでに捏造記事であることが知られている古いニュースを、BBCが9月15日(水曜)になってもいまだに次のように報道している。

 

【動画のタイトル】なぜ一部のアメリカ人は、実証されていない馬用の駆虫剤で新型コロナを治療するのか – BBCニュース

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