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オールドメディアが伝えない海外のニュース

新型コロナウイルスを開発し654万8,093人を死亡させたとしてエコヘルス・アライアンス他に10億ドルの損害賠償請求訴訟——「この訴訟から世間の目を逸らすようにウクライナで核戦争の脅威が高まっているのは都合が良すぎる」とレンツ弁護士【インタビュー】

トマス・レンツ弁護士(Screenshot via InfoWars)

ジョーンズ司会者:全くおっしゃる通りです。良いニュースなのは、彼がどんな行動を取るかに関係なく、人々はこれに背を向け始めていて、誰も接○をしなくなっているということです。・・・

レンツ弁護士:この地球上にいる人間がどんなことをするかに関係なく・・・私は自分が戦えなくなるまで戦い続けます。私たちはこれに勝ちます。私たちは自由を勝ち取ります。そしてこの国を盗もうとし、戦争を乗っ取り何兆ドルも稼いだ卑劣なモンスターたちに一人残らず責任を取らせます。

ジョーンズ司会者:残り5分です。あなたに完全に同意します。・・・状況は逆転しています。急速に彼らに不利な方向に向かっています。彼らはパニックに陥っています。彼らは恐怖に囚われるあまり、(リスクを伴う行動・戦略を)繰り返しています。(ファウチは)エコヘルス・アライアンスに再び(コロナウイルスのための)研究助成金を提供しました。まるで彼らは何も悪いことをしてこなかったとでも言いたいかのように。へどが出そうになります。

次の「駄目押し」となる裏付けが明らかになったとき、事態は他にどのような方向に進むと思いますか?・・・次に起きることについて、キーポイントとなるのはどんなことでしょうか?

レンツ弁護士:次に何がやってくるかを知っている人は誰もいないと思います。これまでに起きた一連のことを見てみると・・・私は全てに引きずり込まれてしまいました。なぜなら、コロナの背後にいる人間たちが、これら全てのことの背後にもいるからです。まずコロナが起きました。次にロックダウン 、そしてロックダウンがあのナンセンスな(2020年大統領)選挙を手助けしました。(投票用紙を投函する)ドロップ・ボックスが至るところに設置され、そして「2000ミュール」(そうしたドロップ・ボックスに深夜密かにニセ投票用紙を投函する2000人の運び屋たち)の出現など全てです。

ジョーンズ司会者:そして経済崩壊、第3世界の崩壊など、全てのアジェンダ(計略)ですね。

レンツ弁護士:経済崩壊、そしてそれは食糧(危機)へとつながっています。これらは全て同じ人々(の仕業)です。もしあなた方がこの番組InfoWarsを日頃から見ているなら、このことをすでにご存知のはずです。「Event 2050」などすでにかなり以前から議論されていました。そしてこれらを裏付ける書類があります。視聴者の皆さんに言いたいことは、アレックスさんがこうしたことを皆さんにお話しする場合、彼は下調べを行ってから話をしているということです。彼は入念な下調べをしています。

こうしたことを考えると、私たちは物事を進めるスピードを早めないといけないと思います。私たちは急ぐ必要がある。そして今起きていることについて言うと、コロナは彼らが想定していた方向には進まなかったのだと思います。私のような人間が、このように反撃するなどと彼らは想定していなかった。彼らは、我々人民(We the People)がこのように立ち上がってくるとは想定していなかった。人々が「No」と言うなどと彼らは想定していなかった。それがこれまでに起こったことです。ですので現在、この計略全体のコアの一つが完全に崩壊しました。

私たちが責任追及を始めれば・・・特にこれに出資している人間たち、裏側にいる人間たちを結び付け始めれば・・・ちなみにそれに関する書類を私たちは入手しています。そうなれば、(彼らにとって)厄介なトラブルを引き起こし始めることになります。ですので、彼らはパニックに陥っていると思います。しかし、彼らが次に何をするのか私にはわかりません。

これだけは言えます。今は危険な時です。なぜなら、もう後戻りはできないからです。これは650万人を殺しました。経済崩壊は壊滅的です。今起こっていること全てが壊滅的です。そして今、事態を隠蔽しようとして私たちは戦争をしています。あなたと腹を割って正直に話をしましょう。次に何が起きるか、私にはわかりません。しかし私が知っていることは、「最も危険な動物とは追い詰められた動物だ」ということです。グローバリストという怪物、共産主義者という怪物、そして世界中にいる米国の敵が、様々な局面で角に追い詰められています。私たちは、彼らについての真実に光を当てるつもりです。・・・

ジョーンズ司会者:あなたに同意します。でも問題があります。彼らは角に追い詰められています。しかし、私たちも角に追い詰められています。毒の接○、経済的な崩壊、制御不能となって多発する犯罪などによって、です。・・・

レンツ弁護士:おっしゃる通りです。しかし一つの普遍的な真実というものがあります。それは、「専制(独裁)政治というものは常に幻想だ」ということです。我々人民(We the People)が究極の権力を持っています。それが彼らが恐れるものです。だから彼らは私たちを言論統制し、彼らはあなたを攻撃してInfoWarsを閉鎖させようとし、真実の声を上げる人たち全員を標的にしているのです。なぜなら、彼らは人民を恐れているからです。私たちは言葉を口に出し、みんなに知らせ、情報を共有することができます。・・・私たちはメッセージを伝えなければいけません。そしてもし十分な数の人々が真実とともに立ち上がれば、私たちはこれに勝利します。

だから彼らはフェースブックを支配し、メディアを支配し、ツイッターを支配しているのです。しかし結局のところ、あなたと私のような人間には、人々を啓蒙し、何が起きているかを知らせる責任があります。我々人民(We the People)は勝ちます。

ジョーンズ司会者:トマス・レンツ弁護士、完全に同じ意見です。私たちは戦士だと言うつもりはありませんが、情報戦、文化戦争における戦士です。あらゆる男性、女性、そして子供たちはこの戦いにコミットする必要があります。皆さんRenz-law.comを訪問してください。・・・また近々お話ししましょう。来週、またこれについてアップデートをしましょう。大変ありがとうございました。

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【追加情報1】ファ○○ー社のmR○Aワ○○ンは、他人への伝染を防ぐ効果について一切の試験が行われていなかったことを同社幹部が公聴会で認めたと、10月11日、オランダの欧州議会議員であるロブ・ルース議員がツイッター上で発表した(以下)。

【訳】コロナ公聴会で #ファ○○ー社のディレクターが次のことを認めた:#ワ○○ンは伝染を防ぐことに関する試験が一切行われていなかった。

「他人のためにワ○○ン接種を」は最初から嘘だった。

コロナ・パスポートの唯一の目的はこれだった:人々にワ○○ン接種を強要するため。

世界は知る必要がある。この動画をシェアしてください ⤵️

ルース議員がツイッターに投稿したこの動画は、他の動画共有サイトでも拡散されている(以下):

このツイートに添付された動画の中で、ルース議員は次のように語っている:

ルース議員:「ワ○○ン接種を受けなければ、あなたは反社会的だ」。これがオランダの首相と保健大臣が私たちに言ったことです。あなたは自分のためだけでなく、他の人のためにも予防接種を受けるのです、と。あなた方は社会全体のためにそうするのです、と。本日、これは完全にナンセンスであることが判明しました。欧州議会のコロナ公聴会で、ファ○○ー社の取締役の一人が、私にこう認めたところです:導入当時、ワ○○ンはこのウイルスの伝播を止めること(他人にうつさないこと)について試験が一切行われていなかった、と。

これは、大規模な制度的差別につながったコロナ・パスポートについて、その法的根拠を全て取り除くものです。コロナ・パスポートは、人々が社会の重要部分(インフラ、サービス)へのアクセスを失うことになりました。私にはこれは衝撃で、犯罪的でさえあると思います。ぜひ最後までこの(公聴会の)動画を見てください。

(以下は公聴会の動画)

ルース議員:Ms.スモール、私からはあなたに次の短い質問があります。クリアな回答をもらいたいと思います。(オランダ語。)

ここからは誤解がないように英語で話します。ファ○○ー社のコロナ・ワ○○ンは、それが市場に投入される前に、このウイルスの伝播を止めること(他人にうつさないこと)について試験されていましたか?もし試験されていなかったのであれば、そうだとクリアに言ってください。もし「Yes(試験されていた)」であれば、この委員会とそのデータを共有する気がありますか?私は本当にストレートな返事が欲しいです。YesかNoです。お願いします。

Ms.スモール:それが市場に投入される前の時点で、(他人への感染を)止める免疫について我々は知っていたか?に関するこの質問について、いいえ(No)、フフ(笑)。いいえ(No)です。これらは・・・市場で何が起こっているかを本当に理解するために、私たちは科学のスピードで動く必要がありました。

(公聴会の動画はここまで)

ルース議員:これは恥ずべきことです。世界中の何百万人もの人々が、「あなたは他人のために予防接種をするのです」という虚構のために、予防接種を強制的に受けさせられたと感じていたのです。そして今、これは安っぽい嘘であることが判明しました。これは暴露されるべきです。どうかこの動画を共有してください。

【追加情報2】この告発で世界的なセンセーションを巻き起こしているルース議員は、全米1の視聴率を誇るFOXニュースのタッカー・カールソン司会の番組にも呼ばれ、インタビューに応じている(以下はその動画)。

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【トマス・レンツ弁護士が出演した番組動画】

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