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現金輸送車から大金がばらまかれ高速道路がパニックに:米アトランタの郊外で

Cash on Atlanta Highway

米アトランタ郊外の高速道路I-285で、今週火曜、現金輸送車の扉が誤って開き、現金17万5000ドル、日本円にして約2000万円がばらまかれる事件が起きたと地元のテレビ局WSB-TV 2 Atlantaが報じた。

この事件が起きたのは午後8時頃。高速道路を走行中の現金輸送車の扉が突然開き、大量の現金が高速道路に散乱した。警察発表によると、ばらまかれた現金は約17万5000ドル、日本円にして約2000万円だという。

これを目撃した15台以上の車が路肩に止まり、そこから出てきた一般市民が先を争って現金を拾い始めた。

これがその時の動画:

しかし警察が、現金を拾った人たちはそれを返却するよう警告したため、そこにいた人たちの何人かはすでに拾い集めた現金を警察に届け出たという。

「現金を戻さなかった人、我々は動画で録画しており、あなたたちの姿を録画しているだけでなくライセンスプレート番号も記録している。高速道路に侵入した車両の監視カメラ記録もある。我々は、拾った現金を戻すよう要請する。我々が捜査する前に現金を戻しなさい。我々が捜査する事態となれば、あなた方はおそらく逮捕されます」と警察は警告している。

地元テレビ局Channel 2のリポーター、デービッド・ハッデルソンは、現金を戻したというランデル・ルイスさんへインタビューを行った。彼は2000ドル(約22万円)を戻したという。

ルイスさん:

「父親と母親に叫びました。まるで木の葉が散るように大量の現金が風で飛ばされていたんです。それが本物の現金だとは、自分の目が信じられませんでした。それが拾得者のものになるのかどうかは関係ありません。現金が誰かのものであるとわかった以上、現金を自分のものにすることはできません」。

 

現金輸送車の運転手らは、別の運転手が横付けしてきて、ドアが大開きになっていることを告げるまで気がつかなかったということです。

地元警察官は、「現金を自分のものにしておきたいという欲望は理解できます。空から現金が降ってきたのですから。7月に「クリスマスを盗んだグリンチ」になりたくはありませんが、この現金は(拾った人のものではなく)所有者がいると考えるのが合理的です」と語っている。

 

Screenshot from WSB-TV’s YouTube channel

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