テネシー州で爆破されたAT&Tビルとドミニオン社との間につながりがあることが判明
今年の大統領選挙で不正が行われた証拠が出てきた投票機メーカーのドミニオン社が、クリスマス当日にテネシー州ナッシュビルで一部爆破されたAT&Tビルと奇妙なつながりがあることが報じられた。
ジャーナリストのタリク・ナシード氏がこれを発見し、ツイートしている。これをきっかけに、保守系のニュースサイトが複数報じている。
以下はジャーナリストのタリク・ナシード氏によるツイート:
This might just be a strange coincidence…but
— Tariq Nasheed 🇺🇸 (@tariqnasheed) December 26, 2020
The ATT building in Nashville that was blown up today was owned by Cerebus Capital. Owners of Dominion Voting Systems,(the company many people are accusing of voter fraud) are former executives from Cerebus.
🤔#FelizNavidad pic.twitter.com/JvfJwjeuqf
【訳】これは奇妙な偶然の一致かもしれない・・・が
今日ナッシュビルで爆破されたこのAT&Tビルは、ケルベロス・キャピタルに所有されていたことがある。(不正選挙が行われた原因であると多くの人たちが批判している)ドミニオン社、そのオーナーたちは、ケルベロスの元重役だ。
ブルームバーグの企業データベースによると、フータン・ヤグーブザデ(Hootan Yaghoobzadeh)氏は、2003年1月〜2009年12月までケルベロスでシニアVPの役職に就いていた。同氏は、現在、ドミニオン社の取締役員となっている。
そして、地元ナッシュビルのテレビ局が行った当時の報道によると、ケルベロス・キャピタル・マネジメントが2006年7月にこのAT&Tビルを購入し、同年12月にはすでに売りに出したと報じられている。そして2007年5月にMTL Leasing社に売却され、現在も同社がオーナーとなっている。
これは単なる偶然だろうか?
アメリカの一般国民はそうは思っていないようだ。
Very Interesting,
— Harry. 𝒳 RP🍊 🍊🚀 (@_TheCoolTwin) December 26, 2020
I did think why would there be a bomb going off on Christmas when the streets would be empty & everything quiet.
Part of a bigger picture, way to many coincidences. @AllianceXrp https://t.co/CJeeHn1j7u
【訳】非常に興味深い
道にほとんど人がいなくなり全てが閑散とするクリスマスに、爆弾が爆発したのは何故なのだろうと考えていた。
ビッグ・ピクチャーの一部。あまりに偶然が多すぎる。
If a bomb goes off in Nashville… and nobody’s there… do you see Dominion machines getting wiped?
— MISINGNO (@Bon_Rappetite) December 26, 2020
【訳】ナッシュビルで爆弾が爆破し・・・そこに誰もいないとしたら・・・ドミニオン社の機械が消し去られる光景が見える?
AT&Tビルでの爆発直後の動画:
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