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シドニー・パウウェル弁護士がコメントを発表:今週、連邦最高裁判所が2020年の不正選挙に対して救済を求める訴訟2件を棄却したことに対して

シドニー・パウウェル弁護士がコメントを発表:今週、連邦最高裁判所が2020年の不正選挙に対して救済を求める訴訟を棄却したことに対して

アメリカ連邦最高裁判所(Photo via Flickr)

シドニー・パウウェル弁護士は、「我々人民(We the People)」を代表して2020年の不正選挙に対して救済を求める訴訟を起こしていたが、今週、連邦最高裁は、彼女が起こした訴訟2件を棄却した。この連邦最高裁による訴訟棄却について、パウウェル弁護士がテレグラムにコメントを発表した。

 

【訳】本日の連邦最高裁が下した決定について、報道陣への私のコメント:「世界史上、最も偉大な国の大統領職に対してクーデターを引き起こした大規模な選挙不正と複数の憲法違反に対処することを、最高裁はこれまで失敗した。このことは、我々の政府の三権それぞれが崩壊し、汚職という深い穴に瓦礫として崩れ落ちることを完結させる。

これは、法の支配、かつて共和国であったものの未来、そして世界中の自由を愛する人々全員にとって疑問の余地のない悲劇だ」。

 

 

米・連邦最高裁は2020年選挙結果に救済を求める2件の訴訟を棄却——シドニー・パウウェル弁護士がウィスコンシン州とアリゾナ州で起こした訴訟

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