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テキサス州議会下院はワシントンDCに「逃亡」した民主党議員らを逮捕するため警察を派遣する決議を圧倒的多数で可決——民主党の臨時議長からはその地位を剥奪

テキサス州議会下院の民主党議員団(Photo courtesy of ©Washington Examiner)

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共和党が上下院で多数派を占めるテキサス州議会で、投票制度改革法案が可決されるのを阻止するために、今週月曜、民主党の州議会議員が少なくとも58人、プライベートジェット機でテキサス州を脱出しワシントンDCに「逃亡」した。これを受けて、7月13日(火曜)、テキサス州議会下院は州外に逃亡した民主党の議員たちを逮捕するために警察を派遣する決議を可決した。同日、複数メディアが報じた

 

ABC13のニック・ナタリオ記者は次のように報じている:

【訳】逮捕状:下院民主党議員たちが戻らなければ、彼らは逮捕に直面する。下院議会は、定足数を回復するために移動した民主党議員を逮捕するよう法執行機関に依頼することを承認した。民主党議員たちは、指導的役職を失うなどの懲罰にも直面する。#txlege

 

共和党は、「必要に応じて逮捕状を出し」、「行方不明の議員を追跡するために警察を派遣する」ことを決議した。この行動を開始するための2つの動議は、76対4の圧倒的な差で可決された。

 

火曜の朝、テキサス州のグレッグ・アボット知事もまた、選挙制度改革法案に関する特別立法議会を開催するための共和党の定足数を妨げるために州を離れた民主党議員たちは、戻ってきたら逮捕されるだろうと述べていた

 

今週月曜に開かれた特別立法会議では、通常150人の議員のうち80人しか出席せず、3分の2の定足数に達していないため、共和党は法案を採決することができないことが判明していた。

 

逃亡した民主党議員たちは、特別立法議会が終了する8月6日までテキサス州外に留まり続ける計画だ語っている

 

そこでテキサス州議会の共和党指導層は、民主党議員たちが自主的に戻ってくるのを待つことを拒否し、選挙で選ばれた議員としての義務を怠った民主党議員に懲罰を与える行動に出ている。

 

7月15日(木曜)、テキサス州下院のデイド・フェラン議長は、民主党のジョー・ムーディ臨時議長がテキサス州下院の規則に基づいてその地位を剥奪されたという通知を発表した。その詳細は、テキサス・トリビューン紙のカッシ・ポロック記者がSNS上で公開している:

【訳】たった今入った:デイド・フェラン下院議長は、ジョー・ムーディから臨時議長の地位を剥奪した。#txlege

 

この発表に対して、ジョー・ムーディ議員は次の反論を投稿している:

【訳】私の人生で最も重要な肩書きは決して変わらない:父親、夫、エルパソ民ということだ。これらトップ3に政治的なことは一切亀裂を入れることはできない。つまり私という人間や私の価値観については何も変わっていない。#txlege

 

* * *

 

民主党バイデン政権だけでなく、州議会や市議会など、地方における民主党の極左化も進んでいる。ネバダ州では、ノース・ラスベガス市の市長に民主党から当選したジョン・リー市長が、今年4月、FOX & Friendsの番組に出演した際、彼は民主党から共和党に鞍替えすると発表している。「エリート主義で社会主義の民主党はもう支持できない」とリー市長は語っている。

 

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