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タイ政府が世界で初めてワクチン契約を破棄する国になる可能性があることをバクディ博士が明かす——タイ国王の長女はワクチン接種後いまだ昏睡状態

スチャリット・バクディ博士(Screenshot via neutralswiss/Rumble)

バクディ博士:欧州医薬品庁(EMA)は、2021年と2022年に、BioNTech社とP社とがいかなる安全性薬理学研究を一度でも実施したのか否かを明らかにするよう、何度も何度も要請を受けています。

そしてその回答は私やあなた誰にでも入手可能です。公式な回答は、2022年10月18日に提出されました。私たちはそれを持っています。

欧州医薬品庁(EMA)は、安全性薬理学研究が一度も実施されていないということを正式に発表しました。一度も、です。それらは必要ないと判断されました。・・・

私がこのことをタイの人々に話した時、彼らは席から飛び上がりました。屋根を突き抜けるほど飛び上がりました。彼らはこう言いました。「タイ国は、これからスイスに合流するだろう。そしてこれがどうなるか世界に見せつける」と。

なぜなら、今回の契約・・・この忌々しいワクチン、致命的で命に関わることがすでに知られているこのワクチンを何百万回分も購入する契約・・・これが致命的なのはmRNAのせいではありません。脂質ナノ粒子(lipid nanoparticle)のせいです。mRNAを包み込んでいる脂質ナノ粒子のせいです。これは人を死に至らすのに十分なものです。

 

ナジャディ氏:そしてスパイク蛋白は、製造が制御不能なんですよね・・・。

 

バクディ博士:スパイク蛋白ですら必要ではありません。(中身を包む)パッケージそのものが致命的なのです。それ自体が、誰に対しても引き起こして・・・何もパッケージに入っていないと言うのはふざけすぎですが、パッケージが致命的なのです。・・・もしパッケージそのものが致命的であるなら、そのパッケージの中に何が入っているかを尋ねる必要はありません。これはあまりに簡単で単純なことです。

そしてグーグル検索をしていたのですが、この契約はタイでP社とBioNTech社によって締結されました。しかし今回のケースは詐欺です。なぜなら、安全試験が一切行われていなかったからです。故に・・・このパッケージ(脂質ナノ粒子)は安全ではないことが現在知られています。その中に何が入っているかは重要ではありません。パッケージ(包み)それ自体が安全ではないのです。

そして彼らは私にこう言いました:

タイ政府が世界で初めてこの契約を破棄する国になるよう私たちが取り計りましょう

(これが実現すれば)彼らは、この契約は無効であると宣言するでしょう。そしてこの契約を取り消すでしょう。これは、P社とBioNTech社が何十億(ドル?)の資金をタイに返金しなければいけなくなることを意味しています。そしてタイは、その資金を生活を失ってしまったタイの人々を補償するのに使うことになるでしょう。

パスカルさん、タイに行けばわかりますが、彼らは非常に貧しい。彼らは全てを失っています。彼らは生活や命を失っている。

そして私は彼らにこう言いました。「(昨年)12月に何が起こったかご存知でしょう?」と。それは、現在のワチラロンコン国王(ラーマ10世)の御息女が倒れ、現在も昏睡状態です。彼女は、3回目のワクチン接種をしてから23日後のことだったと思います。

 

ナジャディ氏:そして彼女はまだ若いのですよね?

 

バクディ博士:もちろんです。まだ44歳です。これまでに深刻な病を患ったことはありません。彼女は倒れ、現在、昏睡状態です。

そしてその診断というのが・・・大学の権威が下した診断というのが、あまりに馬鹿げたものでした。彼女はバクテリア(マイコプラズマ)に感染したというのです。彼女が苦しんでいる症状をそれが引き起こすことは絶対にありません。

ですので、私たちは決めました・・・タイの活動家たちはこれに従事しています。すでに何ヶ月も経っています。彼らは素晴らしい人たちです。それと、バンコク大学の教授も王室と連絡をとっています。私たちも王室に情報を提供しています・・・王室に警鐘を鳴らすために情報を提供しています。プリンセスは、ほぼ確実にこの注射の犠牲者として現在、苦しまれていると。世界中の膨大な数の犠牲者たちが苦しんでいるのと同じように、プリンセスの症状は心臓病です。彼女の心臓は機能しなくなりました。そして心臓が機能しなくなったので、彼女の脳に十分な酸素が届きませんでした・・・(言葉をつまらせながら)彼女はいまだにタイの心臓集中治療室にいます。6週間以上経っています。非常に深刻な状態です。

もし、私たちがタイでムーブメントを起こすことができれば・・・例えば、P社とBioNTech社に、彼らが引き起こした被害を償わせるために訴訟を起こせば、ムーブメントを起こすことになるでしょう。

そしてパスカルさん、あなたに言おうと思っていたことがあります。スイス人のあなた方は、この告訴を進めている・・・あるドイツ人弁護士に言われたのですが、P社とBioNTech社に対するこの訴訟は、アメリカでも提訴することが可能であるということです。そしてもしこの訴訟に彼らが敗訴すれば、彼らは何十億ドルも失うことになります。

というのも、mRNAを包み込むこの脂質ナノ粒子は、現在、ますます多くの種類のワクチンに使われるようになっています。これは現在、世界にリリースされたということを理解しないといけません。これらの脂質コンポーネントはアメリカ由来です。ドイツでも英国でもスイスでもなく、アメリカ発です。故にP社に責任があります。・・・

さて、私から最後の言葉です。次のワクチン、mRNAが、この、とてもとても致死性の高いものに包まれた状態である次のワクチンは、ニューモウイルス(肺炎ウイルス)に直接対抗したものになると、ビル・ゲイツが宣言していることを覚えておいてください。3年前に、次はニューモウイルスになるだろう(と言っていました)。彼らはこれを春にリリースするでしょう。

最初のインフルエンザ用ワクチン・・・mRNAベースで、これと同じ脂質に包まれたものです。人々を死に至らしめている脂質です。それが現実のものとなっています。

これが本当に私の最後の言葉です。獣医学で使われているワクチンのほぼ全て・・・世界中の全ての動物に使われているワクチンのほぼ全てが、同じ「包み」に入ったmRNAプラットフォームに移行しています。・・・

(以下省略。)

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