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ロシアゲート疑惑は『オバマゲート』だった|不正が次々と明るみになり追い詰められるオバマ元大統領とバイデン元副大統領

ロシアゲート疑惑は『オバマゲート』だった|不正が次々と明るみになり追い詰められるオバマ元大統領とバイデン元副大統領

Screenshot via Fox News

 

5月11日(月曜)、トランプ大統領はただ一言、『オバマゲート!』とツイートした。その投稿にはFOX Newsの夜のニュース番組の動画が添えられていた(以下)。

 

 

この動画は、FOX Newsの人気司会者タッカー・カールソン氏が、次々と明るみになっているロシアゲート疑惑の真相について、それを仕掛けた首謀者たちのウソと不正行為を暴露する内容となっている。(4月末、地方裁判所の裁判官が、FBI内部のeメールと手書きのメモを開示する命令を出したことで、ロシアゲート疑惑の捜査は最初からFBIによる陰謀だったことが明らかとなっている。その詳細については本サイトでもここで報じている

 

そしてトランプ大統領による政権運営の妨害をし、あわよくば失脚させることを狙って、FBIのコミー長官(当時)にロシアゲート疑惑の捜査を行うことを命令したのが、オバマ大統領自身だったことが明らかになっている。

 

FOX Newsのカールソン氏は、オバマ大統領以下、当時の政権関係者たちがどのようにロシアゲートという疑惑をでっち上げ、その捜査を不正に進めていったか、この9分半の動画で説明している。

 

 

以下はこの番組を文字起こしして翻訳したものである。

 

カールソン:2017年の大統領就任式の当日、ロシアについて考えを巡らせていた国民は10万人に1人もいなかっただろう。冷戦は25年以上も前に平和に終結していた。モスクワは、それまでの50年間とは異なり、アメリカにとって戦略的脅威の存在ではなくなっていた。代わりに、ウクライナとの領土争いに見られるように、ロシアは地域的なパワーという存在に格下げされていた。アメリカのメディアでは、ロシアのICBMよりも、同国内でアルコール依存症が問題となっていることのほうが多く報じられていた。

 

しかしこの日の朝、ホワイトハウスの内部ではロシアが主な話題となっていた。1月20日、オバマ政権最後の日、ホワイトハウスを去る国家安全保障担当補佐官のスーザン・ライスは、自分のデスクで最後のメモを執筆した。それまでの数ヶ月間、すでに行われていた大統領府の政権移行手続きについて説明する内容だった。

 

 

彼女は2週間前に開かれた会議で行われた会話の内容を、次のように記した:

 

我々が新政権チームと関与する際、ロシアと関係している情報であるために、我々がその情報を(彼らと)完全には共有できないという理由があるか、それを突き止めることに我々は留意しておかなければいけないと、オバマ大統領は語った。

 

カールソン:ライス補佐官は、なぜオバマ政権のスタッフがロシアに関する情報をトランプ政権のスタッフと共有することができない可能性があると感じていたのか説明しておらず、さらには、なぜオバマ政権の人間たちが国家安全保障に関する情報を、国民による選挙に当選したアメリカの新大統領に対して伏せる権利があると考えていたのか、ライスは説明していない。しかしライスはそれを説明する必要はない。そのことを説明する唯一の可能性は、ドナルド・トランプがまさにロシアのスパイである可能性があると彼ら自身が考えていたということだ。バラク・オバマ自身が、その可能性があると信じていると語っている。

 

ライスは次のように記している:

 

(オバマ)大統領は、(FBI長官の)ジム・コーミーに、この先数週間で、我々が機密情報を新政権チームとどのように共有するかについて、影響を及ぼすようないかなる変更があれば、彼に報告するよう要請した。コーミーはそうすると答えた。

 

カールソン:これはどういう意味があるのだろうか?その意味はこうだ。アメリカ大統領は、アメリカで最も権力のある法執行機関であるFBIの長官に向かって、自分(オバマ大統領)にとって最大の政敵を秘密裏に捜査するよう命じた。オバマ大統領がトランプに不利な行動を行えるように。

 

コーミーの返事は、“Yes, sir(了解しました)”だった。

 

これは、オバマが隠しもせずおおっぴらに(コーミーに)語ったことだ。平時であれば、このやりとりはバラク・オバマとはどういう大統領であったかをアメリカの歴史上、永遠に決定づけるような内容だ。オバマは、彼の政敵を攻撃するために連邦政府の法執行機関を利用したという、汚名の元大統領として知られることになるようなことだ。実際に彼はそれをした。

 

しかし残念ながら、今は平時ではない。コーミー(FBI長官)にトランプを捜査するよう指示したオバマの命令は、現在、(政府文書の)ほとんど知られていない脚注に格下げされて記されている。

 

ジョー・バイデン(元副大統領)は、この会話が行われた時、同じ部屋に座っていた。バイデンは、このこと(大統領とコーミー長官の会話)について質問を受けたことがあるだろうか?彼は一度もこのことについて質問を受けたことすらないというのはありえることだ。ほとんどのメディアは、ロシア陰謀論というでっち上げがどこから始まったか、完全に無視している。その結果、バラク・オバマによる後任者の進行を阻もうとする計画は、共和党を含め、ほとんど反対されることなく実行された。

 

そのため、トランプ政権の最初の3年間は、存在すらしないロシアとの共謀について過度に騒ぎ立てられることに費やされた。スーザン・ライスはこれを支援するためひたすら熱心に自分の役割を果たした。

 

これは1年半後の2018年7月、スーザン・ライスがネットワーク・テレビ局(ABC)に出演し、アメリカの大統領(トランプ)は、実際、ウラジミール・プーチンのために働いていると語っている様子だ。

 

 

ライス:彼(トランプ)は、彼らがウラジミール・プーチンからの命令を受けられるよう一連の手順を踏んだ。彼(トランプ)は、これ以上うまく(プーチンからの命令を)反映できないほど懐柔されていた。彼(トランプ)の動機は何か、それは筋の通った合理的な質問だと私は思う。私が信頼する(モラー)特別捜査官が現在、捜査を行っている。しかしこの大統領(トランプ)が、世界的に進めようとしている様々な政策は、西側を分断させ、民主主義を弱体化させようとするウラジミール・プーチンの利益に与するものである。

ABCの司会者ジョージ・ステファノポリス:それは、彼(トランプ)がロシアの浸透工作を受けているかどうかが、未解決の問題であるとあなたが考えているということですか?

ライス:ジョージ、私は彼の動機についてはわからない。(しかし)それは筋の通った合理的な質問だと私は思う。

 

カールソン:現実には、それは「筋の通った合理的な質問」では決してなく、それは無謀な非難攻撃であり、国全体を、そして(その非難攻撃が)ターゲットとした政治家たちにダメージを与えるような種類の最も無謀な非難攻撃だった。

 

ライスは、ドナルド・トランプがロシアのために働いているというような証拠はまったくないことを完璧に知っていた。私たちFOXでは、そんな証拠はないことを彼女が知っていたことを把握している。というのも、連邦議会での非公開の聴聞会で彼女が宣誓証言した中で、彼女はそれを認めているからだ。ライスは、米下院情報委員会で、彼女がトランプ政権の関係者たちを国家反逆罪で積極的に非難する理由は、彼らの中に、チャイナの興隆を過度に懸念しているような人物たちがいるためであると説明した。例えば、スーザン・ライスはマイケル・フリン中将について語った。

 

ライスは次のように語った:

 

我々にとっての主たる最重要な敵対国として、フリン中将が注目しているのはチャイナだ。彼はチャイナに関して多くの疑問と懸念を抱いていた。私が彼にロシアについての見解を求めると、彼はロシアによる対米脅威について軽視する評価を行った。彼はそれ(ロシアの脅威)を大袈裟だと呼んだ。彼は、彼ら(ロシア)が衰退しつつあるパワーであると語り、人口統計的にも問題を抱え、彼らは実際問題それほどの脅威ではないと語った。そして再び、チャイナの重要性について強調した。その時点で、私は十分すぎるほど見聞きしていたため、フリン中佐がロシア人と行っている関与の性質について、私は質問することに多少敏感になっていた。

カールソン:彼女が何を言わんとしているかわかりましたか?マイケル・フリンは、正確に、ロシアが衰退しつつあるパワーであると説明し、スーザン・ライスのチャイナ政府の中の親友たちを批判までし始めたために、スーザン・ライスは、フリン中佐がロシアのスパイにちがいないという結論に至った。これはバカバカしいことであり、正気の沙汰ではない。スーザン・ライスがかつて米国の国家安全保障担当補佐官であったことは信じがたい。しかし彼女はそうだった。

 

 

エベリン・ファーカス(上の写真)は、かつてバラク・オバマの国防総省副次官補だった。ファーカスは繰り返しテレビに出演し、トランプ政権がロシアと共謀している数多くの証拠があると語っている。しかしスーザン・ライスと同様、ファーカスは連邦議会で行った宣誓証言で、全く異なることを言っている。

 

ファーカスは次のように議会で証言した:

 

私は何も知りませんでした

 

 

カールソン:我々の番組では、先週金曜、エベリン・ファーカスのこの証言を引用して紹介した。するとファーカスはツイッターで番組にメッセージを送ってきており、我々がいくつかの重要な事実を見逃していると主張している。

 

 

カールソン:彼女は、今晩の番組に出演し、彼女が主張するところの「いくつかの重要な事実」について説明することに同意していたが、残念ながらエベリン・ファーカスはその約束を取り消した。彼女は、現在、ニューヨーク州から議会へ出馬している。しかし我々は、彼女が番組に出演し、その重要な事実が何なのかを我々に説明してくれることを熱望している。

 

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『必死の抵抗を試みているオバマ大統領とバイデン副大統領』

 

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