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ランド・ポール上院議員、議会公聴会でファウチ所長を問い詰める——米国連邦政府がコロナウイルスの「機能獲得型研究」に助成金を拠出していたことについて

ランド・ポール上院議員、議会公聴会でファウチ所長を問い詰めるー米国連邦政府がコロナウイルスの「機能獲得型研究」に助成金を拠出していたことについて

ファウチ所長(左)とポール上院議員(Screenshot via The Hill)

【この記事の短縮URL】 https://bonafidr.com/5MJco (『https://』は省略可能です)

ランド・ポール上院議員(ケンタッキー州選出・共和党)は、5月11日(火曜)に開かれた上院健康教育労働年金委員会の公聴会で、米国国立衛生研究所(NIH)のアンソニー・ファウチ所長を徹底的に追及した。

 

ポール上院議員は、ファウチ所長が率いる国立衛生研究所(NIH)が、中間業者であるEcoHealth Alliance(エコヘルス・アライアンス)を介して、武漢ウイルス研究所に連邦政府の資金を流していたと指摘した。ニューヨークを拠点とするNPO組織のEcoHealth Allianceは、コウモリのコロナウイルスに関するプロジェクトで武漢ウイルス研究所と協力していた。

 

ポール上院議員が特に言及したのは、いわゆる「機能獲得型」の研究であり、この場合、動物のウイルス、中でもコウモリのコロナウイルスを人間に感染しやすくする方法に関する研究に焦点が当てられた。

 

機能獲得型研究を好むあなたのような政府の科学者たちは・・・」とポール議員が始めると、ファウチ所長はすかさずその言葉を遮り、「私はチャイナでの機能獲得型研究には賛成していません。あなたは正しくないことを発言されている」と切り返している。

 

しかし、機能獲得型研究に対して過去、200人以上の科学者たちが中止するよう反対を表明した際、ファウチ所長は、機能獲得型研究を行うことを擁護する意見記事を、2011年12月30日にワシントンポスト紙に寄稿している

 

ファウチ所長の反論にポール議員は怯むことなく、次のように発言を続けている:

(機能獲得型研究を好む科学者たちは)COVID-19(武漢ウイルス)の突然変異はランダムに発生したものであり、人の手によって設計されたものではないと言っている

 

これに対して、ファウチ所長は「中国人が何をしたかについては、私は何も知らない」と答え、さらなる調査が行われることに賛同すると語っている。しかし、国立衛生研究所(NIH)は武漢ウイルスの発生源について一切関係ないとファウチ所長は主張している:

武漢ウイルス研究所におけるこのウイルスの機能獲得型研究に、我々は資金を提供していない

あなたが何度そう言っても、そんなことは起きなかった。

 

この公聴会でのポール議員とファウチ所長のやりとりは、ここで視聴することができる:

 

ポール議員はこの日の公聴会後、さらにツイッターに次のように投稿している:

【訳】ファウチ博士は、動物から人間に飛び移るスーパー・ウイルスを作り出す「機能獲得型」の研究を長年にわたって支持してきたことを偽った、またはそれを隠そうとした。

 

米国内の11の研究所がこれらのスーパー・ウイルスを作成し、そのうちの1箇所は武漢ウイルス研究所と共同研究を行っている——ファウチはこれらの研究所すべてにNIHの資金を提供している!

 

【訳】本日、上院健康教育労働年金委員会の公聴会で私がファウチ博士と行ったやりとりについてここでご覧ください:

https://youtu.be/JSt7ls2zIoY

 

「そして、我々は、新しい外来病を野生で捕獲して研究室に送り、それが人間の生活にどれだけ危険なものになるかを証明するために、そのゲノムを不正操作することを止める必要がある」。

https://nymag.com/intelligencer/article/coronavirus-lab-escape-theory.html

 

【訳】「もしこのウイルスが(実験室から)逃げ出したのであれば、誰もその行末を予測することはできないだろう」と、パリのパスツール研究所のウイルス学者であるサイモン・ウェイン=ホブソン氏は語っている。

https://nicholaswade.medium.com/origin-of-covid-following-the-clues-6f03564c038

 

さらに、FOXニュースのタッカー・カールソン司会者もまた、米国立衛生研究所(NIH)と武漢ウイルス研究所との関係について、ファウチ所長を調べるべきだと呼びかけている

 

5月10日(月曜)に放送された番組内(以下の動画)で、ファウチ所長は「抜け穴を利用して、COVID-19(武漢ウイルス)が生まれた可能性の高い武漢ウイルス研究所での研究に資金を提供した」ことで、ファウチ所長はウイルスの発生を許してしまった、とカールソン氏は糾弾している。

 

 

米国国立衛生研究所(NIH)のアンソニー・ファウチ博士は、武漢ウイルス研究所のコウモリ・コロナウイルスに関する多くの研究を含め、武漢ウイルス研究所の科学者たちが関与する多くのプロジェクトに資金を提供していたことがすでに主流メディアでも報じられている

 

【続報】Dr.ファウチによる積極的関与が判明|武漢ウイルス研究所での危険なウイルス研究に740万ドルもの研究資金を提供していたのは同博士が所長を務める国立アレルギー感染研究所(NIAID)

 

Dr.ファウチとCOVID-19ウイルスとには驚愕のつながりがある証拠が見つかった——「Dr.ファウチが資金提供した研究内容は恐怖を抱かせる」とFOXニュースのスティーブ・ヒルトン氏が報道

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