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オールドメディアが伝えない海外のニュース

【動画】イタリア首相が8月4日から「ワクチン・パスポート」を導入と発表したことを受けて数千人の抗議デモが発生

ダボス会議に参加するマリオ・ドラギ氏|2013年1月25日撮影|Photo courtesy of World Economic Forum

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イタリア北部の都市トリノで、7月22日(木曜)夜、ワクチン未接種者に対して政府が厳しい制限を課すことに抗議する数千人の人々が通りにあふれた。

 

イタリアの清算を順調に進めているマリオ・ドラギ首相は、7月22日(木曜)に行った記者会見で、デルタ株がヨーロッパ全土に広がっている中で、COVID-19の感染を抑制するためには、同国が行動を起こす必要があると語った。

 

スタジアム、博物館、劇場、映画館、展示場、プール、ジムなどに12歳以上の人が入場する際、ワクチン接種を受けていることの証拠が含まれるデジタル証明書の「グリーン・パス」を提示することが必要となる。イタリアでは、ワクチン・パスポートを「グリーン・パス」と呼んでいる。このパスは、EUのデジタル・コロナ証明書を拡張したもので、レストランに入店する際にも提示が義務付けられる。

 

このイタリア版「ワクチン・パスポート」は、8月5日から運用が開始される予定。しかし、政府によって自由が奪われていくのを目の当たりにした住民たちからは大きな反発を買っている。このあからさまな自由の侵害は、トリノで大規模な抗議活動を引き起こしている。

 

ツイッター・ユーザが、この日の抗議デモの動画を投稿している。「ノー・グリーンパス!」と群衆が連呼している:

【訳】🚨イタリア🇮🇹:イタリア政府が「ヘルス・パスポート」の導入を発表するや否や、人々は街頭で抗議活動を行った。

 

以下の画像は先ほどのトリノの様子。街頭では、政府の決定に対する怒りの感情が見られる。

 

先週、フランス英国ギリシャで人々がワクチン・パスポートに抗議するために街頭を埋め尽くしたように、イタリア人も声を上げている。

【訳】NOW – イタリアでは、ほとんどの公共の場所で新型コロナの「グリーンパス」の使用が義務付けられるため、#トリノでは千人が路上に出ている。

 

コロナワクチンの接種が進む欧州各国で逆に新規感染者数が増えている理由について説明もなく、また感染初期の治療法を議論することなく、国民の行動をコントロールするためにワクチン・パスポートだけはその導入を急ぐこうした欧州各国政府のやり方は、非民主主義の独裁政治と言わざるを得ない。

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