ドミニオン社の投票機械は月曜または火曜までに押収されるだろう|元ニューヨーク市警察本部長が語る
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元ニューヨーク市警察本部長のバーナード・ケリック氏(Screenshot via War Room)
ジュリアーニ元ニューヨーク市長の右腕として知られる、元ニューヨーク市警察本部長のバーナード・ケリック氏は、11月28日(土曜)、スティーブ・バノン氏のネット番組に出演した際、数台のドミニオン社の投票機械を押収するのに十分な「相当の理由(probable cause)」があると発言した。
「相当の理由(probable cause)」とは、捜索令状や逮捕令状がなくても、犯罪が行われたと信じるに至る十分な理由があれば捜査・逮捕が行えることを指す。
さらにバーナード・ケリック氏は、ドミニオン社の投票機械の押収が、11月30日(月曜)または12月1日(火曜)までに行われる計画があると語った。しかし捜査を保護するために、それ以上の詳細については語らなかった。
https://youtu.be/2QJxJpaWvME?t=2139
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