ニュースレター登録

Loading

オールドメディアが伝えない海外のニュース

米国立アレルギー感染病研究所のファウチ所長、新型コロナ発生当初からチャイナ共産党と協力していたことを示す証拠文書が開示される

米国立アレルギー感染病研究所のファウチ所長、新型コロナ発生当初からチャイナ共産党と協力していたことを示す証拠文書が開示される

国立アレルギー感染病研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長(左)(Photo via Flickr)

政府監視を行う市民組織であるジュディシャル・ウォッチ(Judicial Watch)は、アメリカ政府に情報開示請求訴訟を起こし、国立アレルギー感染病研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長が送受信したeメールを含む301ページの資料を入手したと3月1日(月曜)に発表した

 

公表された資料から、ファウチ所長は、チャイナ共産党(CCP)からの要望や、米国による新型コロナ規制に対する彼らの要求に従うことを重要視していたことが明らかになったとジュディシャル・ウォッチは発表した。

 

「これらの新たなeメールは、WHOとファウチの国立衛生研究所(NIH)が、COVID-19(武漢ウイルス)に関する情報を統制しようとするチャイナ共産党による活動に、特別な便宜を働いていたことを示している」と、ジュディシャル・ウォッチのプレジデントであるトム・フィットン氏は語っている。

 

また、ジュディシャル・ウォッチは声明の中で次のように記している:

米国保健福祉省のアンソニー・ファウチ博士とH.クリフォード・レーン博士の電子メールやその他の記録301ページ分から、国立衛生研究所(NIH)の職員たちが中国の条件に合わせて機密保持フォームを手直ししたこと、そして世界保健機関(WHO)が未発表の「極秘の」COVID-19疫学分析を2020年1月に実施していたことが明らかになった。

 

さらに、これらのメールは、チャイナの独立ジャーナリストが、チャイナにおけるCOVID感染者数は一貫性がないと、NIHの国立アレルギー感染病研究所(NIAID)で臨床研究・特別プロジェクト担当副部長のクリフ・レーン氏に指摘していたことも明らかにしている。・・・

 

2020年1月20日付けの1件のメールの中で、1人のWHO職員は、彼らがその月の初旬に実施したCOVID-19の疫学分析について触れ、それが「極秘」であり、WHOの専門家ネットワークと感染症ハザードに関する戦略的・技術的諮問グループ(STAG-IH)「のためだけ」のものであること、そしてこの疫学分析は「他に広めるべきではない」と記している。

 

財新のレポーターであるゼン・ジア(Zeng Jia)氏がファウチ所長の代理であるレーン博士に送った2020年3月4日付けの1件のメールの中で、同レポーターは、WHOの合同チャイナ・ミッションの報告書の中で記載されている感染者数が、武漢公衆衛生委員会が報告した数字と矛盾していると指摘している。・・・

(太字強調はBonaFidr)

 

ジュディシャル・ウォッチと協力してこれら301ページ分の資料を入手したデイリー・コーラー・ニュース財団(DCNF)のイーサン・バートン編集長は次のように語っている:

これらのメールが、新型コロナウイルスの大流行の初期段階で、基本姿勢を決定づけていた。WHOが中国に最初から情報の流れをコントロールさせていたことは明らかだ。真の透明性が極めて重要だ。

 

 

BonaFidrをフォロー

執筆者

error: コンテンツは保護されています。