シドニー・パウウェル弁護士が連邦最高裁に緊急提訴——テキサス州の訴訟が棄却されたことを受けて
連邦最高裁がテキサス州の訴訟を棄却するという命令を下したことを受け、シドニー・パウウェル弁護士は連邦最高裁に緊急提訴を行ったと12月11日(金曜)ツイートした。
Arizona case just filed.
— Sidney Powell 🇺🇸 🗽⚖️🚜🇺🇸 Attorney & Author (@SidneyPowell1) December 12, 2020
Briefs and records will be uploaded at https://t.co/hWfqluMLgO
And at https://t.co/173MnvRx0S@realDonaldTrump @GenFlynn @RealRLimbaugh @BoSnerdley @MariaBartiromo @LouDobbs @LLinWood @KrakenWood
【訳】注目!我々は、今晩、ジョージア州とミシガン州について連邦最高裁に緊急提訴を行った。我々は、まもなくアリゾナ州とウィスコンシン州についても提訴する予定。これらの案件は、憲法問題を提起しており、巨大な不正を証明している。我々の原告には当事者適格(standing)がある。
我々人民は、不正操作された選挙を許さない。
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アリゾナ州への訴訟がたった今提出された。
弁論趣意書と(公文書)記録は、https://www.defendingtherepublic.org/ とhttps://www.sidneypowell.com/ にアップロードする予定。
11日(金曜)夜、パウウェル弁護士はNewsmaxTVに出演し、今週末までに少なくとも3州への緊急提訴を連邦最高裁へ行うと語り、これらの州の選挙人票を合わせると、選挙結果を覆すのに十分な数であると語っている。さらに、「グローバリストのエリートたちによる権力構造が、自分たちの金銭的な利益のために世界を支配しようとしている。率直に言って、その中にはアメリカのグローバル企業や数えきれない政治家たちも含まれている」と語っている。
https://youtu.be/GFNCCnpejdQ
パウウェル弁護士はFOXビジネスにも出演し、今年の大統領選挙で、ドミニオン社の投票機械を使った不正行為の裏側にいる首謀者4人を名指ししている:
▶︎ホルヘ・ロドリゲス:ベネズエラの元逓信大臣
▶︎カーリル・マジド・マジョブ:ロドリゲスの表看板となる人物
▶︎グスタボ・レイズ=スメタ:プログラマー
▶︎アントニオ・ムヒカ:スマートマティック社のCEO
https://youtu.be/ibW_KzTA0Ms?t=355
このFOXビジネスとのインタビューの中で、パウウェル弁護士は、たくさんの証拠をすでに独自のウェブサイト上に公開しているにもかかわらず、ツイッター社はパウウェル弁護士のアカウントを(一時的に)凍結し、彼女のウェブサイトを投稿することを禁止していると大手SNS企業を批判している。
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